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航空宇宙工学科航空宇宙工学科

航空宇宙設計コース

確かな技術と新しい発想で開発に挑むエンジニアへ。

基礎理論から空気・構造力学などの専門知識を学ぶことはもちろん、3次元設計ソフト「CATIA®」を使った設計など、実習や実験を通じてエンジニアとして必要な技術を習得。企業出身の教員による実習や実験を通じて、航空宇宙分野の設計・開発・製造に欠かせない技術を実践的に学び、航空機やロケットの設計・製造を牽引する人材を育成します。

一流メーカーが求める設計技術を習得。

大手航空機開発メーカーも採用する3次元設計ソフト「CATIA®」。航空宇宙設計コースでは40台を完備し、実践的に学習。企業が求める高いレベルの設計技術を三菱重工業(株)出身の教授陣などから習得します。

TOPICS!

3次元設計ソフト CATIA®

CATIA®は世界の主要航空機メーカー、自動車メーカーなどで導入されている3次元CADソフトウェアです。世界的に高いシェアを持ち、そのデータが部品メーカーなどの間でも広く流通しているため、設計や生産分野においては特に重要な技術の一つとなっています。CATIA®は90年代にボーイング社の777プログラムで活用されたことは広く知られていますが、その後も運用範囲は広がり、現在は3次元の形状を設計するだけでなく、各種の解析、生産計画、配管設計、マニュアル作成など幅広い分野でも活用されています。

画像提供:ダッソー・システムズ(株)

研究 PICK UP!

企業が求める設計・製造の技術を追求。

稲富丈夫教授研究分野:航空機設計

航空機の形状、飛行特性、構造、材料など航空機の飛行理論を理解した上で、大手航空機メーカーが採用する3次元設計ソフト「CATIA®」を使った設計技術の習得に取り組みます。開発の現場では、様々な分野の専門技術者が連携しながら製品を生み出しています。長年、航空機の設計に携わってきた経験を生かし、現場で必要となる他分野の基礎知識やチームワーク力、コミュニケーション力、プロジェクトの管理能力、そしてエンジニアとして大切な開発にかける“情熱”を身につけていきます。

宇宙活動の拡大につながる新たな技術創出を。

中川稔彦教授研究分野:宇宙機のシステム形態

設計から製造、打ち上げまで、日本のロケットプロジェクトの発展とともに歩んできました。特に、日本の大型液体ロケットであるH-Ⅰ、H-Ⅱロケットの開発に長く携わってきました。現在宇宙開発においては、ロケットで宇宙に貨物を運ぶビジネスなど新しい可能性も広がっており、それに合わせて、新しいニーズに対応した技術開発も求められています。ロケットや人工衛星の開発の最前線で、地上では当たり前の考えを振り払い、真っ白の状態から試行錯誤を繰り返しながら、柔軟な発想で粘り強くチャレンジを続けることのできる技術者を育てていきます。

学びのフィールド

  • 航空工学
  • 設計・製造
  • 航空宇宙概論
  • 宇宙工学
  • 構造・強度
  • 航空宇宙材料
  • 空気力学
  • 熱・エンジン
  • 振動・制御
  • 飛行力学
  • 実験計測
  • 電気・電子

※若干の変更が生じる場合があります。

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