TOP > 教育(学部・学科) > 工学部 > 航空宇宙工学科 > 航空機整備コース

航空宇宙工学科航空宇宙工学科

航空機整備コース

空の安全を守る使命感と技術を持ったプロフェッショナルへ。

航空工学の基礎を学んだ上で、大分県央空港エクステンションキャンパスで実機を使った整備実習を行います。一等航空整備士として企業で活躍してきた教授陣や12,000時間の飛行経験を持つパイロット出身者の指導を受け、航空機の整備技術を体系的・総合的に習得。空の安全を守る航空機整備・運航に関わる人材を育成します。

実践的な実習で航空整備士を多数輩出。

豊後大野市にある大分県央空港エクステンションキャンパスでは、エンジン運転や整備実習など、実践的な授業を行います。航空整備士として活躍してきた教授陣を通じて、空の安全を守るための心構えや技術を学びます。

TOPICS!

航空整備士対策プログラム

航空整備士資格は、大別すると2種類(一等:旅客機などの大型機整備、二等:セスナ機などの中・小型機整備)あります。資格取得には、学科試験合格、実地試験合格、実務経験(3年程度)が必要です。専門学校や一部の大学では「二等航空整備士資格」が取得できますが、航空会社が大学卒業者に期待するのは、在学中の資格取得ではなく、航空分野全般に関する知識と技術に加え、チームで作業を行う整備業務に必要なコミュニケーション力や協調性などの人間力です。それはNBUのエアラインなどへの就職実績を見てもわかります。但し、「航空整備士学科試験合格」を推奨条件にしている航空会社もあるため、外部講師による特別対策講座も開講しています。

研究 PICK UP!

チーム力で高品質な航空機をつくりだす。

船山博教授研究分野:航空機整備/品質管理

航空機整備の使命は安全な航空機を飛ばすことです。整備の現場で長年培った知識や技量に加え、整備後の最終確認を行う検査員として経験してきたチームのコミュニケーションやリスク管理の重要性について、航空機整備実習などを通じて伝えていきます。私が保有する5つの一等航空整備士資格は、YS-11から始まってエアバス、ボーイングなど製造会社がすべて異なります。機械的なシステムが中心の飛行機からコンピュータ中心の飛行機まで、設計や整備に関する各社の考え方の違いについても学んでいきます。

航空機を利用するすべての人へ、安心を。

山岸利幸教授研究分野:航空機整備/品質管理

航空会社では航空機整備だけでなく、整備の規定類の設定・航空機や作業の品質を管理する品質保証部、各部の業務が正しく行われていることを確認する整備監査部での業務も経験してきました。航空会社には整備の現場だけでなく、整備作業の基準・手順を決める部署、部品を調達する部署等、現場を支える部署もあります。航空機に関する業務は多種多様であり、それぞれの業務に大きな責任が伴いますので、安全な運航に必要な知識や技術、感覚を体系的・総合的に養っていきます。

学びのフィールド

  • 航空機整備
  • 構造・強度
  • 熱・エンジン
  • 電気・電子
  • 航空機運航
  • 航空宇宙材料
  • 飛行力学
  • 実験計測
  • 航空宇宙概論
  • 空気力学
  • 振動・制御
  • 英語

※若干の変更が生じる場合があります。

Copyright Nippon Bunri University, All Rights reserved.