TOP > 教育(学部・学科) > 工学部 > 航空宇宙工学科 > 宇宙システムコース

航空宇宙工学科航空宇宙工学科

宇宙システムコース

宇宙開発の先端工学を学び、未来を担うエンジニアへ。

日本の宇宙開発プロジェクトを担う技術者を育成するために基礎理論から宇宙環境利用技術、コンピュータによる科学技術計算法、軌道計算などのシミュレーション技術を宇宙業界で活躍した教授陣が指導。さらに、ロケットや人工衛星の開発・製造の拠点である中京地区の企業や、JAXAのロケット発射場「種子島宇宙センター」など、最前線の宇宙開発技術を体験します。

宇宙開発で未知なる可能性を拓く。

宇宙開発プロジェクトには、人工衛星や火星などの惑星観測を行う探査ローバー、人工衛星に搭載される伸展マストなどの技術開発が必要です。日々進歩する宇宙開発に挑むための技術と発想力、情熱を身につけます。

TOPICS!

日本のロケットコンテスト
主要カンサット競技会を完全制覇

NBUのロボットプロジェクトの取り組みのひとつである「超小型人工衛星CANSATプロジェクト」チームが「第10回種子島ロケットコンテストペイロード部門」ではアカデミック賞、2016年3月の第12回大会では優勝を飾りました。また、「能代宇宙イベント缶サット競技ランバック部門」では第10回大会から3連覇を成し遂げました。第12回大会では目標地点に到達する0.0mm(ゼロ距離)を達成。国立大学や有名私立大学のチームを圧倒する技術はJAXA担当者からも高い評価を受けています。

研究 PICK UP!

日本の宇宙開発の夢をさらに広げる。

岡崎 覚万教授研究分野:宇宙システム/宇宙機構造

主に宇宙機器や火星航空機、惑星探査ローバーなどの研究を行っています。宇宙には、ワクワクするような魅力がたくさんあります。私も約30年間、航空宇宙分野の企業で人工衛星の開発に携わってきました。話題になった小惑星探査機「はやぶさ」など、最先端の宇宙開発プロジェクトにも関わり、それらで得た情熱や経験をもとに宇宙開発の魅力を伝えていきます。宇宙の「ワクワク」にチャレンジし、一緒に感動を味わうことのできる研究に挑戦していきます。

宇宙に挑む新しい発想の研究を。

室園 昌彦教授研究分野:宇宙工学/構造動力学

「人工衛星の太陽電池パネルの構造的問題」や「宇宙ステーション補給機の着水衝撃」などを研究テーマにしています。宇宙開発においては、地上とは異なる、宇宙空間という特殊な環境下での構造物の変形や振動と、熱・流体などとの相互作用で生じる物理現象のメカニズムを理解し、新しい発想で様々な知識・技術を組み合わせることが重要です。様々な可能性を秘めた宇宙において、新しい「モノ」の創造へつなげることのできる研究開発に挑戦する宇宙開発技術者を育てていきます。

学びのフィールド

  • 宇宙工学
  • 構造・強度
  • 飛行力学
  • 設計・製造
  • 航空宇宙材料
  • 空気力学
  • 振動・制御
  • 実験計測
  • 航空宇宙概論
  • 熱・エンジン
  • 電気・電子
  • 情報システム

※若干の変更が生じる場合があります。

Copyright Nippon Bunri University, All Rights reserved.