TOP > 教育(学部・学科) > 工学部 > 機械電気工学科 > ものづくり設計エンジニアコース

工学部 機械電気工学科機械電気工学科

ものづくり設計エンジニアコース

社会の発展を支える設計・製造分野のスペシャリストへ。

ものづくりには設計・製造技術の進歩が不可欠です。本コースでは力学、設計、加工、制御などの知識を学び、必要な設計・開発・製造技術を習得します。 また、講義では世界の主要自動車・航空機メーカーが採用する3次元設計ソフト「CATIA®」や3Dプリンターなどを活用。実践的な講義で、社会の変化に対応する基礎力と実践力を身につけ、日本のものづくりを支えるエンジニアを育てます。

進化する自動車に技術力で応える。

急速に進化を続ける自動車。省エネや安全性能など、求められる技術は年々高まっています。シミュレーション技術や設計技術、プロジェクトの管理能力などを総合的に身につけ、社会や企業ニーズに応えられるエンジニアを目指します。

TOPICS!

3次元設計ソフト CATIA®

CATIA®は、フランスで航空機の設計ツールとして開発されたものですが、日本でも主要自動車メーカーなどに導入されている対話式の3次元CADソフトウェアです。CATIA®で作られた形状データが、作動シミュレーションや強度解析、金型設計、部品製作などのデータとして活用されており、設計・開発系の企業にとって、今やなくてはならない開発ツールになっています。

3Dプリンター

CADで設計したPC内のバーチャルな立体を、リアルな立体として造形します。平面では見ることのできない物の構造が理解できるため、幅や奥行が広がり、創造的な設計が可能になります。

研究 PICK UP!

物事の本質をとらえた自動車の開発を

冨田眞文教授研究分野:自動車工学/予測技術

自動車業界では、機能面の追求に加え、市場からは「環境」「安全」「快適」の安心技術も求められ、海外市場を視野に入れたグローバルな開発を行っています。また、コンピュータを使ったシミュレーション技術の進歩により、試験車を作らずに様々な性能確認を行うことも可能になりました。これらの変化に応えるため、グローバルな視点で、常に課題意識を持って、プロジェクトに取り組み、因果関係を明確にする問題解決能力を身につけた、社会に貢献できるエンジニアを育てます。

人に役立つものづくりを追求する。

稲川直裕准教授研究分野:防災用無人観測ロボット

東日本大震災などの災害時には、人間の力が及ばない問題が多く、特にロボットの新技術が求められています。本研究室では民間企業や他大学と共同で「防災用無人観測ロボット」の研究開発に取り組んでおり、「沖縄海洋ロボット・コンテストROV部門」では平成28年度最優秀賞を獲得しました。電子回路、制御、システム、プログラムなどの技術を集結し、さらにはIoTの活用も視野に入れた“ものづくり”で、社会の課題に挑戦しています。

学びのフィールド

  • 自動車設計
  • 自動車安全技術
  • 輸送機械設計
  • エンジン設計
  • プラント設計
  • 構造・強度・材料
  • 3DCAD
  • 工作機械応用
    (レーザーカッター・CNC旋盤)
  • FA
    (ファクトリー・オートメーション)
  • コンピュータ・
    シミュレーション
  • CAM
    (自動生産・加工)
  • 3Dプリンタ

※若干の変更が生じる場合があります。

Copyright Nippon Bunri University, All Rights reserved.