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工学部 機械電気工学科機械電気工学科

電気・電子情報コース

暮らしの今と未来を支え、幅広い分野で活躍する。

家庭の電気や毎日使うスマートフォンなどの生活を支えるテクノロジーや、情報化社会において欠かすことができない電気エネルギーシステムなどの電気・電子情報の技術を学びます。これらは現代の暮らしに欠かせない技術であるとともに、日々進化するものでもあります。その進化に対応し、電力、情報、制御、電気・電子機器といった多彩な分野で活躍できるエキスパートを育てます。

未知に挑戦することで研究レベルが高まる。

放電現象によってつくり出されるプラズマを活用して、環境や医療、農業分野が抱える課題の解決に挑戦しています。まだ誰も解明していない未知の領域に踏み出すことで、新しい価値を創造したいと研究に打ち込んでいます。

TOPICS!

JAXAと共同研究:火星探査機用モーターの開発プロジェクト始動

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「宇宙探査イノベーションハブ」という組織を設けて、宇宙探査に関する国家戦略プロジェクトが進められています。その中で、若林研究室の「パワー密度が世界最高の小型アクチュエーターの開発」をテーマとする研究が採択され、“JAXAプロジェクト鉄心製作製造チーム”が発足。火星探査機用の高効率・低損失・高出力を同時に実現するモーターの開発を目指しています。

研究 PICK UP!

プラズマが創り出す新しい未来。

川崎敏之教授研究分野:プラズマ工学/バイオ電気化学

「プラズマ」と聞くと、テレビや空気清浄機をイメージするかもしれませんが、近年では医療や農業への応用が期待されるなど、多くの可能性を秘めた技術です。本研究室では常に新しい課題を研究対象としています。その解決のために学生たちとプラズマの新技術の開発や、未知なる物理・化学現象を明らかにしたいという熱意をもって研究活動に取り組み、中には特許出願した技術もあります。これらの成果は学会や論文で発表しています。国からの研究費も獲得し、プラズマ技術の発展に貢献しようとしています。

高効率なモーターの可能性は無限に広がる。

若林大輔助教研究分野:電磁気学/磁気工学

日本の総発電量のうち4〜5割がモーターによって消費されています。近年は世界の効率規制強化もあり、モーターのさらなる高効率・低損失化が求められています。そこで、高効率・低損失・低騒音など次世代電磁応用機器の開発に向け、モーターや変圧器などの鉄心の磁気的な損失や振動を減らす研究に取り組んでいます。モーターは産業用に留まらず、電気自動車や無人航空機などにも使用されています。高効率なモーターの開発は、日本のものづくりをさらに発展させる可能性を秘めており、JAXAとの共同研究にも発展しています。

学びのフィールド

  • 発電・送電・変電・配電
  • モーター
  • 発電機
  • 情報通信機器
    (スマートフォンなど)
  • LED
  • 音響
    (音・振動・信号処理)
  • マイクロコンピュータ
  • 組込み技術
  • 光学
    (光通信・光ファイバー)
  • 電気・電子回路
  • 電磁気
  • 非破壊検査技術

※若干の変更が生じる場合があります。

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