“おおいた”を学びのフィールドに地(知)の拠点として地域の未来を拓く活動 文部科学省 地(知)の拠点 日本文理大学COC事業 おおいた、つくりびと|公式サイトはコチラ

2014年7月に文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」【大学COC事業】に採択された「豊かな心と専門的課題解決力を持つおおいた地域創生人材の育成」の取り組みを、「おおいた、つくりびと」プロジェクトと名づけました。
本プロジェクトは、2007年より推進してきた「人間力教育」を土台に、豊かな自然や歴史、地域文化、幅広い産業が調和する“大分”をキャンパスにした“体感”“感動”“感謝”する活動を通じて、「地域創生人材」を育成していきます。

  • 小規模・高齢化集落を活性化!

    ものづくり教材を通じて高齢者の
    コミュニケーションを促進

    実施フィールド:豊後大野市
    連 携 機 関:豊後大野市、養護老人ホーム常楽荘、
              おがた放課後チャレンジ教室

    高齢者のコミュニケーションの促進や生きがいづくりを目的に、施設等で実施されている従来型の体操やレクリエーションに加えて、“ものづくり”体験を可能にする教材を開発しました。電子オルゴールや電子サイコロの製作を通じて、視覚や聴覚への刺激で脳が活性化されるとともに、互いに質問するなどしてコミュニケーションを図ることもできました。

  • 小規模・高齢化集落を活性化!

    小中一貫校の新設に伴う
    歴史的資料の継承

    実施フィールド:大分市
    連 携 機 関:大分市教育委員会、大分市立荷揚町小学校・中島小学校・住吉小学校

    少子化を背景に既存の3つの小学校と1つの中学校を統廃合し、新たに義務教育学校としての小中一貫校が開校しました。150年の歴史を有する小学校も含まれており、生活の中で小学校が果たしてきた機能や歴史的意義を検証し、新設校へと正しく継承できる資料の整理を行い、同時に学校建設に必要な視点も磨いています。

  • “ものづくり”で地域を支える!

    生きがいのある暮らしを創る
    新しいものづくり

    関 連 機 関:大分県立芸術文化短期大学、大分県立看護科学大学、大分リハビリテーション病院、大分県医療ロボット・機器産業協議会

    超高齢化社会の中で必要とされる「暮らしを支えるモノ」に焦点を当て、学生・大学・医療機関・企業・自治体のメンバーが集まり、対話を通じて、介護・医療・福祉に関わる器具、機器を創出するワークショップを実施。ワークショップでは、①知る②共感する③デザインする④創るの4つのステップで構成され、様々なアイデアがつまった暮らしを支える「モノ」が生まれました。

  • “ものづくり”で地域を支える!

    徘徊老人の位置検出システムのための
    画像処理ソフトの開発

    実施フィールド:豊後大野市
    連 携 機 関:豊後大野市、養護老人ホーム常楽荘

    高齢化に伴い、認知症などによる高齢者の徘徊が社会問題になっています。徘徊高齢者の捜索のために、防犯カメラ等を活用した位置検出システムを構築しました。今後は、高齢者の経路をビッグデータとして解析することで、高齢者が住みやすいまちづくりを実現するだけでなく、こどもたちの見守り情報など、安心・安全なまちづくりへの貢献も目指します。

  • 自然を生かした地域活性化!

    地域資源を活用した
    地域観光のあり方

    実施フィールド:豊後大野市
    連 携 機 関:一般社団法人ぶんご大野 里の旅公社

    豊後大野市が持つ地域資源の魅力や現状を踏まえ、学生たちがツアープランを提案しました。ツアープランが一過的なものにならないよう、主なターゲット層である大分市民を対象にして、需要を定量的に分析。数値データに基づいて、継続的な地域観光サービスが提供できるよう展開していきます。このような活動を通じて、地域が顕在的・潜在的に持つ観光資源の発掘・利活用ができる人材を育成していきます。

  • NPO法人との連携活動!

    NPOと協働した地域活性化プロジェクト
    「楽・楽マルシェ」

    実施フィールド:大分市佐賀関地区
    連 携 機 関:NPO法人さがのせき・彩彩カフェ

    少子高齢化が急速に進む大分市佐賀関地区では、地域コミュニティの維持が大きな課題となっています。NPO法人と協働して地域の課題を考えるとともに、地域住民との交流を通じて、地域交流イベント「楽・楽マルシェ」を実施。地域の活性化活動に継続して取り組むことに加え、現金管理を複式簿記で記帳することで社会人基礎力や専門能力を養いました。

  • 商店街の活性化で地域振興!

    ヒトの行動を変化させる
    「シカケ」を使った市街地の活性化

    実施フィールド:大分市
    連 携 機 関:大分市商工労働観光部 商工労政課

    大分市中心部の再開発事業や、JRおおいたシティの開業によって、中心市街地における人の流れは大きく変化しています。そこで、人の流れを意図的につくり出す「シカケ」に関する実証実験を行いました。3Dプリンターやレーザーカッター、マイコン、LEDライトなどを使った「シカケ」をつくり、人の意識や行動に変化をもたらしました。

  • 地域のブランド力を発掘!

    学生の視点で、
    地域の魅力を発信する動画ニュース

    実施フィールド:大分県内各地
    連 携 機 関:大分合同新聞社、大分市

    大分合同新聞社と連携し、新聞社のWebサイトに動画ニュースを配信しています。「地域の芽、学生の目 NBUビデオ通信」と名づけた動画では、地域のイベントや課題を取り上げ、企画から撮影、インタビュー、編集まで学生主体で行います。地域への情報発信を通じて、自分たちが住むまちの魅力を発掘してもらう機会を提供しています。

  • 健康を土台にしたまちづくり!

    地域スポーツクラブでの
    教育実践活動

    実施フィールド:大分市大在地区
    連 携 機 関:OZAI元気クラブ

    テレビゲームなどの非活動的余暇時間の増加で、こどもの身体活動量は低下傾向にあります。このような社会環境の中、総合型地域スポーツクラブで身体活動を通じた地域コミュニティの構築と、こどもたちの運動への関心を高めることを目的にして、誰もが取り組めるレクリエーションスポーツを通じた運動指導・支援を、学生が主体となって実践しました。

  • 健康を土台にしたまちづくり!

    小規模校における社会的適応力を
    向上させる取り組み

    実施フィールド:豊後大野市
    連 携 機 関:豊後大野市立朝地小学校・中学校

    地域には、学年に1クラスしかない小規模の小・中学校が多く存在します。小規模校には、社会性を学ぶ機会が限定されたり、人間関係が固定化されるなどの課題があります。そのため、社会に巣立つ前に適応力を身につける必要があり、そのための支援プログラムを専門教員の指導のもと、学生が主体となって運営しています。

  • 地域でのプラスαの活動!

    地域創生のための
    “おおいた”企業求人動画制作

    実施フィールド:大分市、豊後大野市
    連 携 機 関:(株)地域経済情報センター、(株)ロックス・カンパニー、大分県コミュニティビジネス創造機構

    現在、地方から大都市圏に向けた人口流出を食い止める必要性があります。そこで、地域企業のリクルートVTRを制作することで、地域企業の魅力を発見し、企業の雇用問題の解決に向けた取り組みを実施しました。大学×企業×NPOが協働して、学生が若者目線で動画を制作し、これまで計11社の映像が完成しています。

  • 地域でのプラスαの活動!

    大分チャレンジアワード
    [青少年体験活動奨励制度]

    実施フィールド:大分県内各地
    連 携 機 関:香々地青少年の家、公益財団法人森林ネットおおいた、ウミネコの会

    正課外活動として、文部科学省「青少年体験活動奨励制度(チャレンジアワード)大分版」の活動に取り組んでいます。青少年が様々な体験活動を行うことを奨励する制度で、大分の豊かな自然をフィールドに、「自然」「運動」「ボランティア」「教養」の4領域で体験活動を主体的に計画・実施します。修了すると文部科学省から修了証(アワード)が授与されます。

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