日本文理大学

国内トップレベルのEVラリーでV7達成!

(2007/08/20)

2007年8月18日(土)・19日(日)に徳島県で国内トップレベルの電気自動車(EV)ラリー「四国EVラリー2007」が開催され、日本文理大学工学部の木本茂夫研究室は軽自動車部門で7年連続の優勝という快挙を達成しました。
また、リチウム電池の実用化につながる高い技術力が認められ、社団法人電気学会四国支部から特別賞も受け、今後の研究開発のさらなる飛躍に向け、大きな励みとなる大会となりました。
同ラリーは公道を走行する国内唯一の大会で、年々進化するEVカーの性能を競うものです。今大会には全国の大学、高専、企業から23チームがエントリーしました。
木本研究室のEVカーは、試行錯誤のなかで改良を加え、昨年よりも燃費が2割アップし、搭載するリチウム電池をフル充電すると400キロの走行が可能となりました。走行距離1キロあたりの電気代はたったの1円(深夜電力をした場合)ということで、市販に向けても大きく前進しています。
また、今回の研究テーマであった高速走行においても「高速道路でも一般車両となんら変わらない性能・スピードでの走行が可能であることが証明する事ができた」と、毎日夜遅くまで研究開発に取り組んだ学生達は大喜びでした。
ガソリン料金の高騰や環境問題など様々な問題解決のためにも、地球にやさしい次世代の自動車としての期待が大きく膨らんでいます。
          
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