日本文理大学

パラリンピック卓球代表OB板井選手 壮行会!

(2012/07/26)

ロンドン・パラリンピック(2012.8.29〜9.9)に卓球競技の日本代表として出場する板井淳記選手が母校であるNBUに出場報告に訪れました。また、卓球部や建築学科の後輩たちが中心となり、板井選手のパラリンピックでの健闘を祈願して、壮行会を開催しました。

板井選手からロンドン・パラリンピックの出場報告を受けた平居学長と卒業した建築学科の恩師である島岡教授、西村准教授は、在学中からの目標であったパラリンピック出場を叶えた板井選手の努力を称え、激励しました。

また壮行会には、パラリンピック出場という快挙を成し遂げた先輩を応援しようと約150名の学生が集まりました。
板井選手は「NBUの4年間で学び・経験したすべてのことが今の原動力になり、大学生の頃から抱いていた大きな目標であるパラリンピック出場を叶えることができました。出場することがゴールではありません。夢の舞台に立つからには、“てっぺん”を目指します。」と力強く決意表明をしました。さらに、「後輩である皆さんも諦めずに努力を続け、夢を叶えた先輩がいるということを少しでも覚えててくれ、それを励みに頑張り、それぞれの夢を叶えてくれることが先輩としては一番嬉しいです」と、激励に駆けつけた多くの後輩たちに対してエールを送ってくれました。

板井選手は、今週末から大阪において強化合宿を行い、ロンドンには8/22に出発予定(変更の可能性あり)となっています。

ロンドンでの板井選手の活躍をご期待下さい。

【板井選手プロフィール】
大分県立大分南高等学校を卒業後、2005年4月に日本文理大学工学部建築デザイン学科に入学。在学中も中学から始めた卓球を続け、2年生から「全日本障害者卓球選手権大会」において3連覇を達成。ナショナルチームにも選抜され、アジア・オセアニア大会などで活躍しました。
また、在籍した建築デザイン学科においても大学で行われた「『NBU みんなの広場』アイデアコンテスト」において、素晴らしいアイデアとデザイン力で最優秀賞を受賞するなど、学業・卓球の両方で輝かしい実績を残しました。2009年3月に本学卒業後も、仕事の傍ら独自に練習に励み、4年前の北京パラリンピック出場は逃したものの、その後の国内外での活躍が認められ、今回のロンドン・パラリンピック日本代表となりました。

 

 

  

      学長と建築学科の恩師に出場報告        板井選手の活躍を祈願した壮行会

 

  

     パラリンピック出場に向けての決意表明          恩師や後輩からも激励

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