日本文理大学

第51回九州高等学校理科教育研究会大分大会を開催

(2012/07/27)

 7月26日(木)、27日(金)本学を会場として「平成24年度第51回九州高等学校理科教育研究会大分大会」が開催されました。九州各県から約300名の高等学校理科担当の先生方が参加されて、「科学的な見方や考え方を養う理科教育」をテーマに2日間に渡って研究会が行われました。

 この度の大会の目的は、平成24年度から新学習指導要領で理科、数学の先行実施が始まり、理科各科目の改訂のポイントが日常生活や科学技術社会との関連に触れ、科学的な自然観の育成が目的となっている状況を踏まえて、新しいカリキュラムを運用する中から、問題点の発見、課題を全体会、分科会での講演、研究発表等を通じて明確にし、今後の理科教育に生かしていくことにあった様です。

 折しも、大分市も梅雨が明けて、本格的な夏の日差しが照りつけ、暑さが感じられる中での研究会となりましたが、それに負けない熱い教育への情熱で運営に携わられた先生方、又九州各県から参加された先生方からも、自然が豊かで広大なキャンパスを誇る本学で新学期からの取組に大きな糧を得られた内容であったことが伺われました。

 尚、本学から工学部建築学科杉浦教授が、実験実習分科会で『大学と地域との連携が生んだ「生物多様性」を重視した里山づくり〜生態系保全型圃場整備の実践〜』と題して講演を行いました。

      

      会場となった22号館菅記念講堂   九州各県から高校理科教科担当の先生方が参加   

 

     

     開会式で挨拶する平居学長               分科会で工学部建築学科杉浦教授が講演

 

 

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