日本文理大学

NSCAジャパンS&Cセミナーを開催

(2012/09/17)

特定非営利活動法人NSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)が主催するセミナーが開催され、一般参加者を含め、本学サークル学生、指導者を中心に150名ほどが参加し、受講しました。

午前中は「ウォーミングアップとクーリングダウンの重要性・傷害予防」と題し、湯布院厚生年金病院院長、日本卓球協会ナショナルチームスポーツドクター 森照明氏により、ウォーミングアップとクーリングダウンの意義と実施法を体験も踏まえながら医学的な見地から、説明がありました。

スポーツは心、技、体、知といわれ、これら全てが大切であるが、ウォーミングアップ、クールダウンが脳にどれだけ関与しているかは今まで明確な根拠がなく、最新の研究機器を駆使して、現在研究をされていることや、2年前に大分県スポーツ学会を立ち上げ、スポーツ救護ナースとスポーツ救護員を要請する制度を作ったこと等が紹介されました。

続いてNSCA認定パーソナルトレーナー、トレーニングジムK2ATT代表 江上猛氏より体験を交えた講演が行われ、参加者全員が正しい姿勢、バランスを保てるか、又日頃使っていない筋肉を使うウォーミングアップの実施例など自ら体を動かし、体験を通して、実感できる内容でした。

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 ‥鯢霸仝生年金病院院長、日本卓球協会ナショナルチームスポーツドクター森照明氏による講演

 NSCA認定パーソナルトレーナー、トレーニングジムK2ATT代表 江上猛氏

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午後からは、江上氏と同じくNSCA認定パーソナルトレーナーである山田大介氏のお二人から午前中のセミナーを踏まえ、サッカー、チアリーディングを行っている子供たちが参加し、楽しみながら競技力を高めるためのウォーミングアップ、クーリングダウンの実技指導が行われました。

簡単な動作から除々に複雑な動きを行っていきましたが、体験した指導者、子供たちもともに楽しみながら、一緒に遊ぶ感覚で練習、競技に入るまでの準備と練習、競技終了後の調整方法を習得することができ貴重な研修となりました。

                    

                   

※NSCAジャパンは、アメリカに本部を置くNSCAの日本支部で、日本でのストレングストレーニングとコンディショニングの育成、継続教育、研究に裏づけられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する障害予防とパフォーマンスの向上などに貢献するため活動しています。NBU日本文理大学は、NSCAおよびNSCAジャパンの認定校となっており、大学卒業を要件とするスポーツトレーナー資格「NSCA認定CSCSを取得することができます。(セミナー案内文より抜粋)

 

 

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