日本文理大学

釘宮大分市長との「意見交換会」開催

(2012/10/25)

本学と包括連携協定を締結している大分市の釘宮 磐 市長が10月22日(月)に来学され、「次世代を担う若者へのメッセージ〜市民協働の推進と分権への受け皿づくり〜」と題して、1年生約450名に対し講演を行いました。

本講演は本学「人間力育成プログラム」のコア科目である1年必修科目「社会参画実習1」の一環として実施。本科目は、地域社会の一員として活躍するための人間力の向上と、地域社会に実際に関わることで社会人になるための自律を促すことを目的としています。

講演では、釘宮市長より「なぜ今、市民協働を進めないといけないのか?」という問いかけから始まり、大分市が進める「市民協働のまちづくりの7本柱」のこれまでの具体的な取り組み、「大分市のシティセールス」や「大分駅周辺・中心市街地のまちづくり」について熱く語られました。特に大分市では誰でも参加できるまちづくりの取り組みとして、「ゴミ拾い」と「あいさつ」を推進しており、学生にも積極的に参画するように呼びかけられました。また、東日本大震災被災地復興支援「あゆみプロジェクト」など本学学生のボランティア活動などについても触れられ、これからの次代を担う若者への期待も寄せられました。

意見交換では、「あゆみプロジェクト」に関わった学生から「大分市としてできる被災地支援は?」といった質問や、大分駅周辺に買い物に行きたくなるための意見などが寄せられました。

「社会参画実習1」では、今回の講演で紹介された「市民協働のまちづくりの7本柱」をさらに推進していくための具体的な提案を、学部を超えたチームによるグループワークで練っていくこととしています。これらの提案は、来年1月15日の授業にて大分市の担当者へ発表する予定です。   

 

 

 

 

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