日本文理大学

【工学部】大分県立日田高校 NBUキャンパスを見学

(2012/11/19)

 11月17日(土)銀杏の黄色のまばゆさが彩を添えるNBUキャンパスに大分県立日田高校1年生の皆さんが研究室見学のため訪れてくれました。同校は、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け、日本の科学技術の人材を担う様々なプログラムの研究開発をされています。今回の訪問はその一環として行われました。

        開校式で挨拶を行う岩村工学部長      回流式可視化水槽では大学院生から説明を受けた

 午前中はあいにくの雨でしたが、工学部航空宇宙工学科の教員、院生、在学生からマイクロ流体技術研究所内にある回流式可視化水槽でのマイクロエコ風車開発の様子、数値シュミレーション室でのトンボ型羽ばたきロボットの説明と、航空機格納庫や実験棟でジェット機、ヘリコプター、H2ロケットフェアリング、煙風洞実験装置等を見学しました。

   

H2ロケットフェアリングのスケール観は圧巻!  ジェット機のコクピットを思わず覗き込む

   

気分はもうジャンボジェット機長?      午前中の見学を終え、昼食場所(学生食堂)へ          

 午後からは、日差しも垣間見え、NBU工学部で行われているロボットプロジェクトの取組を、機械電気工学科、情報メディア学科、航空宇宙工学科の担当教員が教材を使っての実地体験で、紹介しました。   

 自走式ロボットの簡単なプログラムをパソコンで行い、実際迷路状のコースで走らせてみるという内容で、生徒の皆さんにとっては始めての経験でもあり、限られた時間で思うように動かすことは難しく、工学部で学ぶ内容の一端を肌で感じてもらえたようです。

      

 少人数の班に分かれてアイデアを出し合い、プログラムを行った自走式ロボットを走らせてみました。

 実習の最後に、工学部では今回体験したように、皆で考え試作したものを何度も試し、失敗を繰り返しながら完成させていく営みがあり、その先に完成の喜びがある事を聞いた生徒の皆さん、今回の体験での“産みの苦しみ”に思わず納得の表情が伺えました。

 NBUでは、ミニオープンキャンパス(受験生対象)も実施しています。ご希望の方はこちらをご覧下さい。http://www.nbu.ac.jp/exam_every/info/news_d.php?134923133914364

 

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