日本文理大学

大分東ロータリークラブ例会で平居学長が講話

(2012/11/30)

 11月29日(木)平居学長が大分市トキハ会館で行われた大分東ロータリークラブ例会にて、「石綿による空気汚染」と題して、講話を行いました。石綿による肺癌等の疾病発症が、社会問題となっていますが、平居学長はまだ大学院生の頃から、恩師のもとで研究に携わっていたこともあり、この問題を早くから意識し、これから次代を担う若い人たちが石綿を吸い込み続ける状況に危機感を抱いて、長年調査研究を続けてきました。

  

 講話では、20年ほど前に石綿対策が進んでいたヨーロッパEC諸国を歴訪し、彼の地の建材企業関係者、行政担当者と交わした話題を中心に、石綿が人体に及ぼす影響や考えられうる対応策等を紹介しました。メディア等を通じて耳目を集めている身近な問題であるだけに、改めて石綿の問題に関心がよせられ、その対策が広がっていくことが期待されています。

 

 

 

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