日本文理大学

【工学部】ロボットプロジェクト2 成果発表会を開催

(2013/02/07)

 2月5日NBU工学部航空宇宙工学科、機械電気工学科、情報メディア学科1年生を対象とした「ロボットプロジェクト入門2」もいよいよ最終講義となり、1年間の総まとめとして成果発表会が行われました。

 

 発表会のはじめに競技会の表彰式が行われました。(写真左)班毎の発表では受講者みんなで工夫を凝らしたプレゼンテーションに挑みました。(写真右)

 競技会は、LEGO MAINDSTORMを用いて自走式ロボットを自由に作製し、5分間の制限時間内という条件のもと迷路の完走時間を競うものでした。自走式ロボットは超音波、タッチセンサー等を自由に選択して装備させ、それらプログラミングで制御するもので、その作製に制限は一切ありませんでした。また、競技会当日まで迷路のコースは明らかにされていませんでした。

今回の成果発表会では、その競技会に向けた自走式ロボットの製作と競技会結果について、目的、自走式ロボットの説明、結果・考察等をパワーポイントを用いて5分間で発表するという課題が与えられていました。

 うまく迷路を完走できた班、完走できたが制限時間をオーバーしてしまった班、今回残念ながら完走できなかった班、内容は様々でしたが、1年間「ロボットプロジェクト」を受講して得た成果を発表していきました。

      

 工学部3学科による班構成でしたが、休憩時間には班毎で談笑する姿も見られました。(写真上)

 最後に講評として岩村工学部長からプレゼンテーションの工夫、指導される先生方からの指摘やアドバイスを真摯に受け止め学ぶこと、工学部3学科で協力しプロジェクトを学ぶ意義、何よりも失敗を繰り返す中から得られる果敢に取り組む姿勢が今後、皆さんに求められると激励の言葉があり、発表会を終えました。ロボットプロジェクト受講生はこれから専門の教育に夫々進んでいくことになりますが、この1年間で得た貴重な体験を今後の知識、技術の習得に生かしていくことが期待されます。 

   

 趣向を凝らした発表に、時には笑いを誘う場面もありました。(写真左)発表会の最後には岩村工学部長から今後の取り組む姿勢へ期待が込められた講評が伝えられました。(写真右)

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