日本文理大学

提携講座「環境コミュニケーション演習」でAED講習を実施

(2013/07/01)

 6月26日提携講座「環境コミュニケーション演習」の中で、綜合警備保障株式会社ALSOK大分支店から講師として羽田氏、羽生氏(NBU卒業生)をお招きしAED講習が行われました。

  建築学科高見助教から、「大分の豊な自然を保全していくため、年下の世代に身近な環境にもっと興味を持ってもらい、これから自然環境を保全していくことの大切さを伝えるプロジェクトを実行していく上で、講習を受けることにより不測の事態に備えて、どういった行動できるのかを理解し、私生活の面でもいかせるようにして下さい。」と講習の主旨説明がおこなわれ、ALSOKの講師2名から蘇生法の説明とAEDを使用する際の見本を示された学生たちは、順番にAEDを用いて蘇生法の練習を行っていきました。

 

       高見助教から主旨説明                 胸部圧迫を行う受講生

 

     講師からのAED取り扱い説明             AEDを使った蘇生法実演

 1年生は、初めての経験とあって、戸惑うこともありましたが、昨年「あゆみプロジェクト」等で経験を積んでいる2年生は、講師から「これだけできればほぼ完璧です。」とお褒めの言葉を頂くほど見事に実演を行っていました。

  AEDを使用するにあたっては、水気のある場所(床が濡れていない、雨があたらない所等)では使わない。床の堅い所に寝かせることや、小児やペースメーカを入れている方への対応等様々なケースに対応するための留意事項の説明も行われ、参加者は熱心に聞き入っていました。

  

  複数の人と協力しての蘇生法も実演    寺村氏の体験も交えてのまとめを聞く受講生たち

 講習の最後に、九重ふるさと自然学校の寺村氏より「実際にAEDを使用するような事態が起こったとき、いかに学んだことを活かして動けるか。皆さんが真剣な態度で受講していたことは凄く良かったです。九重での体験教室当日は事故のないように頑張りましょう。」との激励の言葉があり講習を終えました。

 

 

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