日本文理大学

「清正公二十三夜祭プロジェクト2013」実施!

(2013/07/23)

 7月23日(火)大分市鶴崎で行われた「第40回清正公二十三夜祭」に本学学生とNBU大分美容専門学校生を含めた60名からなるメンバーが参加し祭を盛り上げました。

 今回は、加藤清正公の人物像や祭りの際の環境問題について、わかりやすく紹介した紙芝居の実演や、ゴミ等の環境に配慮する意識を持ってもらうことを願いに、キャンパス内で集めたペットボトルキャップアートの作成、小中高生による清正公が参勤交代のとき、海上から港の位置がわかるよう当時の人々が明かりを灯して、お待ちしたという故事にちなんで行う提灯行列等の企画を分担し、実行に移していきました。

      

清正公が創建した 法心寺に礼拝する様子。   学生が各グループに分かれ塗り絵の指導。

     

学生による塗り絵指導何色で塗ろうか思案中。 やさしい大学生お姉さんに大はしゃぎ?

     

紙芝居を通して二十三夜祭の由来を説明。   鎧に見立てた塗り絵の着付け。

     

 塗り絵鎧の着付け説明。              豆茶の体験。 

     

 ペットボトルキャップアートの作成。       エコステーションでの分別呼びかけ。       

     

ペットボトルキャップアートのお披露目。右は今回製作されたキヨピー、ペットボトルアートの大作です。

 道行く人たちから提灯行列を誘導する学生たちに「これは何のお祭り?」と問いかけがあり「加藤清正公を偲んで行っています。」と応じるといった光景が随所で見られ、少子高齢化が進む中で、大学生が主体的に行動し、年下の小中高生に、祭りの意義を継承している姿が、関心を呼び地域の人たちにも街の存在やボランティア、アイデンティティ(帰属性)について考えるきっかけを作ったことが今回の大きな成果だと思います。

 若い世代が、後に続く更に若い世代に祭の存在意義を伝えていこうとしている姿に心打たれ、何か気づきといったものを周囲の方々にも感じていただけたのでしたら、今回祭の企画に参画させていただいたことは感謝に堪えないことですし、何よりも暑い中でしたが、一人ももれなく熱中症にもかからず、無事に終了できたことや、3ケ月かけて企画し、準備しつつ安全を第一に考えながら各々の役割を果たしきった点で、きっとNBU生自身も想いを果たすことができ本望であったことでしょう。お疲れ様でした。

 

 

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