日本文理大学

【機械電気】ロボカップ世界大会報告会を開催

(2013/07/31)

 7月31日機械電気工学科武村研究室では、6月末にオランダ・アイントホーヘンで行われた「ロボカップ世界大会」に九州工業大学チームHibikino-Musashi(ヒビキノムサシ)と共に参戦したNBUサッカーロボットと、8月4日三重県鈴鹿サーキットで行われるEne-1GP(グランプリ)SUZUKA出場について報告会を開きました。 

【ロボカップ世界大会報告会】 

   

 「ロボカップ世界大会」に出場したBraves-1(写真左)と試合の模様を報告する院生(右)

 世界大会にオペレーターとして参加した大学院生(航空電子機械工学専攻2年)から、ロボットのタイプ、試合カテゴリー、対戦相手の様子、操作にあたって苦心した点等の報告がありました。参加した工学部の先生方から、強いチームの要因は何か?今後の改善点は?サッカーロボットの強みは?等々質問が続出しましたが、示唆に富み、これからのサッカーロボットの開発へ弾みをつける内容でした。

 武村准教授からも、今回の大会で上位になったオランダ、中国の開発熱や競技の進め方など特徴や、国毎のロボットの特性をよく把握し、世界大会で得た経験、情報を基に更にサッカーロボットのレベルを上げて、競技だけではなく本来の目的「真に人間社会に役立つロボット技術の育成」を目標に研究と開発を続けていくことが報告されました。

※ロボカップ世界大会についてはコチラをご覧下さい。

【Ene-1グランプリ大会事前報告会】

   

Ene-1グランプリへ出場するにあたって、改良や工夫を重ねた点を報告(写真左)と実際の車輌での走行の様子。(右)             

  引き続き8月4日三重県鈴鹿サーキットで行われるEne-1グランプリに出場する大学院生・学部生の出場車輌の報告が大学院生(航空電子機械工学専攻2年)と学部生3名より行われました。今まで参加した大会等のデータ等をもとに改善し、 改良に努めてきたことを各々電源関係、車体整備、ブレーキ周り調整等の担当毎に報告し、実際の車輌で試験走行が行われました。

 武村准教授によれば、レギュレーション(ルール)上想定されることは工夫、改良し新しい機能として取り入れているので、後はドライバーの工夫次第とのこと。昨年を上回る記録が期待されます! 

 NBU工学部では、ロボットプログラムが進行中!学科間の枠を越え、共通の課題に取り組むことで技術者としての職業観を培っていきます。詳しくはコチラ

 

 

 

閉じる