日本文理大学

NBUボランティア活動をユネスコクラブ交流会で報告

(2013/08/08)

「平成25年度 大分県高等学校ユネスコクラブ等交流研修会」において、本学生が取り組んだボランティア活動の実例を報告しました。

本研修会には、日頃よりボランティア活動に積極的に取組む大分県内3つの県立高等学校(大分上野丘、大分雄城台、臼杵)の生徒約20名が参加し、各校で取組む活動の報告や情報交換・共有、さらにはボランティア活動の更なる推進を目指して、8/8(木)〜9(金)の2日間の日程で開催されました。

その研修の一環として、本学の須賀流星さん(経営経済学科2年)、宇都真太郎さん(建築学科2年)、川口顕さん(情報メディア1年)の3名より、NBU生が取組んだボランティア活動の実例をスライドや映像を使いながら報告し、ボランティアの目的や可能性、今後の展開などについて説明し、高校生が行うボランティア活動の参考にしてもらいました。

学生たちの報告では、自分たちが高校生の頃に起こった東日本大震災で「被災地のために何かをしたい」という想いがあったが、何もできないまま時間が過ぎ、NBUに入学して出会った東日本大震災復興支援“あゆみプロジェクト”を通じて、高校生の頃に感じた気持ちを思い出し、被災地の未来の力になりたいと夢中で取組んだ約半年間の活動を中心に紹介しました。その中で、高校生や大学生にしかできないボランティア活動があること、そのような活動は、ボランティアをする人、支える人、参加する人、共感する人など全ての人々をつなげ、多くの人や社会を突き動かしていく大きなパワーと可能性を秘めていることを伝えました。

また、NBUでのボランティア活動を推進する人間力育成センターの高見大介 副センター長からは、戦後ドイツを苦境から立ち直らせ、大きな成長を実現した政治家ルートヴィヒ・エアハルトの「誇りがあれば何も失わない。誇りがあれば何でもできる」という言葉を引用し、自分たちが行うボランティア活動すべてに誇りを持ち、諦めずに地道に続けていけば、それが人々の共感をよび、やがて大きな力となり、社会や地域を変えることができると高校生の活動にエールを送りました。その上で、“大分”のために大学生と高校生が手を取り合い、地域の財産になるような活動を今後はしていきましょうと呼びかけ、NBUからの報告を締めくくりました。


 

本学学生からの活動報告        高見副センターから高校生へエール

 

関係者から質問を受ける学生        活動報告を行った学生

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