日本文理大学

【工学部】カンサットチーム活動報告(2)

(2013/08/21)

 NBUカンサットプロジェクトチームは、 8/23〜25秋田県能代市で開かれる「第9回能代宇宙イベント カンサット競技」視察のため、準備に余念がありません。

8/20(火)出発2日前

  

 カンサット競技は、100m程の上空から写真上の小型衛星がパラシュートにより降下され、着地した段階で写真右のように自走式ローバーに早変わり。目標地点を目指しどれだけ近くに到着できるかを競います。

 

 能代は地面の凹凸があり、その状況を把握できていなければ、ローバーを走らせることができない為今回、現地の土地の状況計測が重要な任務です。計測方法を考え、実際に形にしていきます。

 

 航空宇宙工学科岡崎教授(右)も時折顔を見せて、作業の進行を見守っています。写真右は計測器が重くなりすぎ往復の飛行機の手荷物重量を超過するためどうしょうかと思案中、岡崎教授から身近なもので流用を考えるようアドバイスを受けているところ。

8月21日(水)出発前日

 

 計測の際、データがとりやすいように工夫を凝らす。写真右は先輩(右)から、計測方法についてアドバイスを受けているところ。「いけるところまで改善してみよう。頭は常に動いている。行きの飛行機の中だって考えられるだろう?」「ウ〜ン」先輩からの厳しくも暖かい指摘に思わず腕組みです。

 

 計測器が組みあがり、NBU駐車場で試しているところ。現地の凹凸がはげしくて計測器がくぼみに隠れて見えなくなったらどうする・・・・。話し合いは続く。

8月22日(木)能代出発当日

  

前日までの課題も大方は解決でき、出発の日の朝の最終チェック。

写真左:真ん中は能代派遣チームの中で紅一点航空宇宙工学科2年Tさん。「今回は制御を担当しているので、他大学のいいところをたくさん視て話を聞いてきます。」

写真右:航空宇宙工学科2年今年のプロジェクトリーダーBさん(右)とSさん(左)。「初めての経験であり、不安もありますが楽しみでもあります。今回の視察をやりとげたいと思います。」「やるしかないという心境です。この日のために計測の手順、改良を重ねてきたので他大学からいいものを吸収してきます。」と力強く語ってくれた3名にあと1名が途中で合流し、秋田県能代市へ向け、NBUを出発しました。

 彼の地では、どんなチームやどんな機種が出場し、競うのか?今後のNBUカンサットプロジェクトに多大の影響を与えるであろう派遣チームが持ち帰る“お土産”に期待が高まっています。 

 

 

 

 

 

閉じる