日本文理大学

【人間力】セカンドアップ「中津江村森林ボランティア研修」

(2013/09/24)

 9月24日から26日までの3日間、大分県日田市中津江村にて、ワークキャンプ※が行われます。研修初日人間力育成センターでは、参加する学生11名が、出発前の荷物等の確認や、参加にあたって意識する点、留意すること等の説明が行われました。

   

 高見副センター長(右)から紹介されるNPO法人NICE九州事務局長 川津氏 参加する学生たちに今回のワークキャンプに参加するにあたって、身近なところから活動し、その地域の人々の考えを知ることの意義を力説された。

  高見副センター長から「入学直後のスタートアップは、学生生活を送る上での友人づくり、グループで活動する意義を体験してもらうことを主に、行っていますが今回の研修では更に何か活動する上での思いや目標を共有して、その輪が拡大していくことを願いとしています。」との説明が行われ、続いてワークキャンプでは実績のあるNPO法人NICEから九州事務局長 川津舞氏から自己紹介と開催主旨についてお話がありました。

    

 参加者11名は自己紹介の後、各自の荷物等をバスに運び入れ、NBUキャンパスを出発しました。3日間のワークキャンプがスタートし、中津江村の方々と共に山の下草刈等の作業や、ミーティング等で交流を図っていく予定です。

    

 ワークキャンパスに参加する学生、関係者。銀杏も黄色に色づきはじめ、秋の気配を感じさせるNBUキャンパスを出発しました。きっと様々な体験を積んで戻ってきてくれることでしょう。

 ※学生たちが活動する中津江村は大分県日田市に位置し、かっては金鉱山として鯛生金山がありましたが、閉山後は森林従事者が減少しており、平成3年台風被害をきっかけにボランティアによる森林保全活動が始まっています。今回、中津江村の山に入り、下草刈をすることで、森林保全を行い、なぜそれが必要なのか、参加者自身が安全で住みよい環境をつくっていくにはどのようなことができるのか地域の方々と共に体験、交流を通して学んでいきます。

 NBU「人間力育成プログラム」では主体性を引き出すアクティブラーニングの手法を取り入れ、、地域貢献型プログラムなどにチームで取り組みます。地域の方々と体験を通じて交流を行う中で、課題発見や多様な価値観を学ぶことができ、学修意欲向上に繋がっていきます。

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