日本文理大学

【資格】MIDI検定1級に合格!

(2013/10/18)

情報メディア学科3年金城 工さん(沖縄県立糸満高等学校 出身)が「平成25年度 第5回MIDI検定1級試験」に見事合格しました。


【MIDI検定とは】

MIDI検定とは、音楽情報を効率よく伝達するための規格「MIDI(Musical Instrument Digital Interface)規格」を理解し活用できる人材育成のための認定制度です(一般社団法人音楽電子事業協会 主催)。

MIDI検定1級取得には、2級までに必要とされるコンピュータ音楽の活用・音楽制作技能を持った上で、音楽制作そのものの技能や表現力、作品に仕上げる音響の知識と高い音楽性が必要となります。

【審査員の評価】

第5回の課題曲は、JAZZアレンジという今までに無い形式で出題され、JAZZ特有のスイング感や管楽器独特の奏法など、譜面には書き切れない微妙なニュアンスをくみ取って作品に仕上げていく必要がありました。金城君の提出作品については、1次審査員の辻伸夫先生(日本シンセサイザー・プログラマー協会MIDI検定事業委員会)より、「しっかりデータ入力されています。ベロシティー、デュレーション、CC#(コントロールチェンジ)ほぼ的確でSwing感もほどよく、トラック間のバランスも自然で安定感のある演奏になっていました。」と、1級課題曲の作曲者であり2次審査員の外山和彦先生(日本作編曲家協会常任理事)より、「スイング感を含めて全体的に雰囲気は良好です。」とご評価頂きました。(評価コメントは一部抜粋。)

【MIDI検定1級合格者数】

MIDI検定1級合格者は、九州ではまだ6名しかおらず、大分県では金城君は指導教員の星芝准教授(情報メディア学科)に続き2人目の合格者。金城君は沖縄県の出身で、沖縄県での合格者はまだおられないため沖縄県の初めての合格者と言えます。金城君は先日のOISA(大分県情報サービス産業協会)主催の「サウンズコンテスト On The Computer」でもフリー部門で第3位を受賞するなど、快挙が続きます。

 

MIDI検定1級に合格した金城 工君

 

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