日本文理大学

提携講座 国際コミュ二ティ演習

(2013/11/01)

 来年春インドネシアでのワークキャンプ※に備え学修を進めている「国際コミュ二ティ演習」。10名の学生が名乗りを上げて、毎週実施に向けて授業が行われています。今回は現地との橋渡しをして下さる日本財団ボランティアセンター豊永はるか氏を講師に迎かえ、お互いの自己紹介を兼ねて、出発まで準備し、心がけておかなければばらないこと(ワークキャンプの意義、文化、慣習の違い、リスク等)を伺った。

                            

 高見副センター長(写真左・右側)から、講師の紹介が行われた。豊永氏は、ワークキャンプに携わるようになった経緯や自らの経験から得た、受講生たちへの期待等について語った。(写真上右)

  

 インドネシアでのワークキャンプを共にする10名の仲間たち同士、名前(ニックネーム)、受講理由、好きな食べ物等を紙に書いて、自己紹介を行った。(写真上)

 豊永氏は、「ワークキャンプを経験することでその国のことが気になるようになった。インドネシアに行ったら、あの人がいると、ニュース等で取り上げられると凄く反応するようになる。災害等があると自分で何かできないかと考える。それが想像力に繋がる。こうした経験が生きていく上で大事だと考えます。困っている人たちに何かできることはないかと意識を持てる人が社会に出て、大きな影響を与えるようになるかもしれない。経験を持ち帰り将来は、社会の問題を解決していけるような仕事を担っていきたい。現地で様々な体験をすることによって自然とそんな考えになります。」と自身の体験に基づいてワークキャンプの意義を語ってくれました。

  

 英語で友人を紹介する受講生たち。家族構成やサークル活動、好きなこと等を英語で伝えた。(写真上)

              

 名前を記した自作の紙プレートを掲げての集合写真。現地に送り受入先の人たちにも知ってもらう。(写真上)

 講義の最後には、3〜4人のグループになり英語だけで友人を紹介するコーナーもあり、皆慣れない言葉での紹介にたじたじになりながらも互いに何とか意思の疎通が図られ又一歩、インドネシアへ向けてのあゆみを進めることができたようです。 今後、授業が進むにつれて様々な学びや気づきが得られることが期待されます。(10/30)

 学生達が持つ「自分の力を社会に役立てたい」という熱い思いから生まれる「人間力育成プロジェクト」地域貢献、環境、復興援助等様々な取り組みが行われています。詳しくはコチラをご覧下さい。

※ワークキャンプ:合宿型のボランティア活動。参加者が生活を共にしながら赴いた地域の人々とボランティアに取り組む。

                     

 

 

   

 

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