日本文理大学

あゆみプロジェクト・南相馬ボランティア活動報告

(2013/11/12)

東日本大震災による被災地復興支援のため、11月1日から11月5日まで福島県南相馬市で学生有志によるボランティア活動が行われました。

11/1(金)大学出発

   

 南相馬市へ向けて出発直前の学生有志たち。   学生有志を代表して介見さんが決意表明。

   

 荷物を積み込み順次車に乗り込む。    大学職員の見送りを受け、南相馬市に向けて出発。

 出発を前に、大学教育サービスセンター前で、学生有志を代表し建築学科1年介見友也さんから「私たちは入学当初から、このプロジェクト実施のため学園祭一木祭でチャリティコンサート、模擬店の企画、運営を行い、又、大学からもバザー等で支援をしていただいたおかげで、活動の実を実らせることができます。福島の現状を他の人にも伝えていけるようにしっかり活動を行ってきます。」と力強い決意表明がありました。

 飯田大学事務本部長から「実践、活動を行っていく中で学びを深め、人のためにつくすことが本来の一番いい活動ではないかと思います。何を学び何を感じるかが大事です。体調に気をつけ、しっかりと務めを果たし戻ってきて下さい。」と激励の言葉が送られ、人間力育成センター高見副センター長と6名の学生有志は「それでは行ってきます。」と元気にNBUキャンパスを出発しました。

 11/2(土)一日目※

 福島大学学生ボランティアセンターにて、学生同士の交流を深め、様々な取り組み、活動の情報を得ることができました。今後福島大学学生の皆さんと協働してのボランティア活動も計画される予定です。

 

 11/3(日)二日目※

 南相馬市小高区でのボランティア活動を行い、誤って大切な思い出の品を廃棄してしまい途方にくれていた老婦人の要望を聞き、一緒に探したところ、無事見つけることができとても感謝されました。相手の気持ちになって一所懸命に探して得られた成果であり、心で受け止め行動していく大切さを実感できました。

 

 11/4(月)三日目※

 昨年、あゆみプロジェクトに参加し、大分に来た小学生の保護者の皆さんと対談することができ、学生たちにとっては今後もこうした活動を続けて行ってほしいと逆に励まされ、背中を押された機会となりました。

  11/5(火)最終日

     

 大学に戻り、現地での状況報告を行う高見副センター長と学生有志たち。

  NBUに戻った学生有志たちは、出迎えた大学職員に、「今回様々な活動をさせて頂きましたが、一番得られたことは相手の気持ちになってボランティア活動を行うというものでした。これからその事を皆に伝えて行きたい。」と力強く報告してくれました。飯田大学事務本部長から学生有志たちに「皆さん、素晴らしい顔をしている。一人ひとり得たことを、共通の財産としてこれからも大切にしてほしいと思います。今回の経験を十分活かして、その活動の輪を広げて行ってほしい。本当にお疲れ様でした。」と労いの言葉がかけられました。今回ボランティア活動に参加した有志の皆さんが核となって、“私たちに出来ること”“相手の気持ちになってこうした活動に取り組む”活動の輪が波紋のように広がっていくことが期待されます。

※現地での活動状況につきまして、ホームページ上での被災地の写真掲載は控えさせていただきます。尚、ボランティアに参加した学生有志による被災地の状況を知っていただくための企画等は学生を中心に進行中です。

 東日本大震災復興支援 あゆみプロジェクトに関してはコチラをご覧下さい。

 

 

 

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