日本文理大学

【工学部】ロボットプロジェクト入門2・成果発表会開催

(2014/01/22)

 1/21航空宇宙工学科、情報メディア学科、機械電気工学科の学生が共同して課題解決を図っていく工学部1年生の講義「ロボットプロジェクト入門2」の成果発表会が行われました。この日は班毎に、自走式ロボットに迷路を数回走らせて、ゴールできたその合計タイムを競う競技会を経て、共同で開発する中から得られた課題や気付きを発表していきました。

 冒頭、競技会で迷路を完走できたチームの中から、完走できた合計タイムの早いチーム順に表彰式が行われた後、夫々のチーム毎に開発したロボットの特徴、競技内容、結果、考察、結論の項目で発表が行われていました。

        

 発表は班毎にパワーポイントを使って制作した実験装置を紹介。理系女子の活躍も目立ちました。(写真上) 

        

 自動車型の機体にこだわり大型化した機体(左)や、逆にコンパクトにした機体(右)もあり、班毎にユニークな発想が見られました。

           

 指導に当った工学部各学科の担当教員からは、プレゼンテーションに対してのアドバイスや、開発に際してのチームワーク、制作、実験に際しての鋭い質問、指摘が投げかけられました。(写真上)

             

 平居学長も休憩時間中に受講生たちと、親しく歓談され、競技会の様子等に話題が及びました。(写真上左) 成果発表会の最後には岩村工学部長より、講評が行われ、「これから貴方たちには、技術者としての汎用性が求められる。学科を越えた学修の機会を大切にし、更なる専門の技術の修得に励んでほしい」と励ましの言葉がありました。(写真上右)  

 「ロボットプロジェクト入門2」は受講生たち(工学部1年生)が、数名で班を構成し、レゴマインドマインドストームにC言語によるプログラムを入力して自走式ロボットを開発。それを使って任意につくられた迷路を完走させるという課題解決型の講義となっています。

  

  

 講義当初は、課題を示され班毎に“ロボットをどう動かすか”と自分たちで考えて、その意向に沿ったプログラムをつくり実験装置を制作していきます。専門が異なる他学科の学生とチームを組むことで幅広いものの見方や、考え方、作業を進めていく手順等を実感でき、これからのモノづくりに携わる意識の醸成が図られていきます。(写真上は昨年11月講義の様子)

 

 

 

  

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