日本文理大学

【建築】力作勢揃い!卒業研究発表会

(2014/02/19)

2/14平成25年度建築学科の卒業研究発表会が行われ、論文と設計夫々のテーマで順次発表が行われていきました。その一端を紹介します。

 【卒業論文発表】

               

写真上:論文「東南海地震に対する地域別の防災意識の変化に関する研究」では東日本大震災から3年が経過しようとしている現在、数十年内に起きると予想されている東南海地震に対する意識調査を九州、四国3県で実施。地域特性に応じた防災対策の今後の提案を試みていました。

               

 写真上:論文「日中のマンションの間取りに関する研究」では、日本と中国の住宅の違いに着目。高齢化が着実に進行する中国において、先を見越した住宅設計のあり方が求められており、東京、北京、煙台、大分のマンションを調べその比較した結果を検証し、今後中国の住宅にも取り入れられるプラン等が課題として挙げられました。

 【卒業設計】

 NBU建築学科の設計教育には、定評がありこれまで日本建築学会設計競技の入賞実績や1級建築士合格実績等、数々の“証”があります。今年も力作が揃い製作者の作品にかける想いが伝えられました。

   

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  ↓◆悒吋鵐灰×ケンチク』 JR大分駅前に福祉のまちとしての顔を担う医療施設を計画。考え抜いたプランを図面と模型で説明しました。

 『国際交流センター』 人工10万人あたり留学生が最多の大分県。地域住民との触れ合い場所と機会を留学生の目線で提案した力作。

 ぁ↓ァ慍搬欧暴于颪場所』 家族が持つ繋がりを洞察し、その関係を近隣住民まで広げようと大胆な屋根を配した集合住宅を鹿児島県霧島市隼人町に建設するとういうプランを紹介。

 Α↓А慘△良十弌戞ー児島県のシンボル桜島、裏の面に着目し、火山噴火のプロセスにヒントを得て設計したという発想が高い評価を得た作品。

 ─↓『しいばやかた』 宮崎県椎葉村で、里の伝承されてきた文化を感じさせる滞在型の建物を提案。 

 、『道の建築』 流動性を持つ道と、静的な建築物が交わると建築はどう変化するのか?JR別府駅前通りを建築化した野心作。

 、『海を還す』 大学近隣の大在(おおざい)地域が海に面していることに着目。埋立地を自然に還すことによって、地域に「海がひろがっている」イメージを持たせることができると考えた意欲作。

 NBU建築学科の教育内容についてはコチラをご覧下さい。 

   

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