日本文理大学

四季の森プロジェクト×アクア・ソーシャルフェス2014

(2014/04/23)

この度、トヨタ自動車協賛の「アクア・ソーシャルフェス!!2014」を、日本文理大学と大分合同新聞社(共同主催)、NPOおおいた環境保全フォーラム(共催)の三団体を中心に大分市の磯崎海岸で開催する事となりました。
「磯崎海岸をウミガメの古里にしよう」というテーマの元、ウミガメの産卵環境を整えるための「ビーチクリーニング」「竹垣作り」「ウミガメ保護活動に関する講座」の大きく三つのプログラムを実施する予定です。竹垣作りでは、里山整備に伴い発生する竹を活用するなど、これまでの四季の森プロジェクトを通じて培ったノウハウ幅広いフィールドで応用する機会となっています。

    

※アクアソーシャルフェス・・・全国の新聞社とトヨタ自動車の協賛で開催される、水辺の環境保護を目的としたボランティアイベントで、2012年から全47都道府県で年2回開催されています。


◇四季の森プロジェクト活動経緯◇
平成25年9月、学校林及び地域の里山再生と保全を目的とした人間力チャレンジプロジェクト「四季の森プロジェクト」が1年次生(現在2年次生)10名によって結成されました。
きっかけは、同年8月に発生した山口・島根豪雨災害における災害ボランティアに参加した数名の学生が、被災した住宅の脱臭対策として竹炭利用の可能性を模索したことから始まりました。資材となる竹は、里山資源の循環的利用の観点から、学校林及び地域の里山整備を行い、これまで不要な資源として廃棄されていた竹を有効活用する事としました。
本プロジェクトの主な活動フィールドとして、学校林と大分市久土地区の里山(森林ネットおおいた主体 街の里山再生事業に参画)を活用し、学生達は、里山整備を実施すると同時に、伐採した竹を学内に持ち帰り竹炭焼きを実施しました。また、11月・2月には地域の小学生を大学に招き竹炭教室を開催する等、継続的な活動を行っています。

   

 

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