日本文理大学

建築学科1年生のワークキャンプが実施されました。

(2014/08/07)

建築学科のプロジェクト演習1で行われる1泊2日のワークキャンプが豊後大野市のふるさと体験村にて実施されました。


このワークキャンプはふるさと体験村周辺の草取りや市道の清掃などを通して少子高齢化・過疎化が進んだ地域が抱える諸問題に向き合い、体感することで改善策や解決策などを考えるきっかけにし、今後の専門分野の研究に生かすことを目的に行われ、今年で4回目(4年目)を迎えます。

 

 

≪夏休みに利用する子供たちの安全、衛生面を考えての河川プール清掃≫

河川を利用した屋外プールでは台風や大雨でプールに流れ込んだ枝葉や土砂などを清掃しています。

プールに遊びにくる子供たちの安全や衛生面を考えてプールの底だけでなく、側面のぬめり汚れ取りも行いました。

     

≪ふるさと体験村周辺市道周りの整備・清掃活動≫

高齢者には厳しい山の斜面の草刈りや市道の掃除を行いました。

     

     

 

≪じゃがいも畑の草むしり≫

高齢者にとってかがんでの作業は負担がかかります。

学生がじゃがいも畑の草むしりなどの手助けをしました。

     

 


同じ学科の仲間と汗をかいた後は食事作り。共同作業をすることで、より学生間の親睦も深まりました。
  

 

      

     

今回のワークキャンプを通して少子高齢化の深刻な地域では、若者の力が求められていることを実感し、継続的な活動の重要性を感じたようです。

実際に体験することで感じたことを基に自分たちに何が出来るのかを考え、議論し、今後の研究や様々な活動に生かしてくれることを期待しています。

 

日本文理大学は文部科学省による「平成26年度 地(知)の拠点整備事業」に採択されました。
本事業では、これまで実績を上げてきた産業界・地域社会を意識した実践活動を主体とした全学での人間力教育をベースとして、地域課題である少子高齢化社会を豊かに乗り切るために必要な専門的課題解決力を兼ね備える「地域創生人材」育成へと発展させ、これを地域との実践的協働活動により実現します。

豊後大野市は本事業で提携する自治体であり、少子高齢化が深刻な地域でもあります。今後も地域での「体験活動」「課題解決に必要な知識の修得」「ステークホルダーとの協働による課題解決型学修」を可能とする教育カリキュラム体系への全学的な再編と社会貢献活動との有機的な接続、それに基づく研究プロジェクト活動の推進を実現する地の拠点活動を実現し、地域力の向上につなげていきます。

 

日本文理大学では“地域創生人”として、「地域を、そして日本を変える大きなパワーになる人材の育成」に力を入れています。

 


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