日本文理大学

【建築】日韓学生ワークショップに参加

(2014/11/17)

                                        

 JIA建築展「日韓学生ワークショップ」に建築学科学生有志が、2006年から参加を始めて、今年で8回目になります。

 今年の参加校は本学を入れて8校10チーム(内3チームは韓国)で競いました。建築家協会の新人賞を受賞された、新進気鋭の建築家にクリティーク(批評)をして頂き、白熱したバトルが展開されました。

                                         

 10/4(土)セミナーと課題発表:新人賞を受賞した方々のセミナーが行われ、日韓学生ワークショップの課題についての詳細な説明と質疑応答が行われました。今回の課題は「まちなかスタジアム・・・北九州の未来を描こう・・・」 来る2017年に待望のサッカーJ2ギラヴァンッツ北九州の新ホームスタジアムがオープンします。サッカーを愛し、北九州を愛する人々の夢の実現です。全国でも稀な街の中に位置する「まちなかスタジアム」がやってくるのです!今回の課題は、この機会に、建築的、都市的観点から、このスタジアムと北九州全体を結びつけ、大きく発展した北九州の未来を描くというテーマでした。(写真上)

                         課題の敷地は、会場であったAIMビル(アジア太平洋インポートマート:写真上左)の周辺地域だったため、説明会の後、敷地調査を行いました。敷地調査の合間に隣にある礒崎新氏の設計した建物「北九州国際会議場」で記念写真を撮りました。(写真上右)

                     

 11月1日(日)ワークショップ1日目:この時点での作品をプレゼンテーションして、建築家の方からアドバイスを受け、皆でデスカッションをし、翌日の公開発表まで、大学に戻り、夜遅くまで模型を作り、手直しをしました。(写真上)

                 

又、この日は15時から、「まちづくりセミナー」に集まった一般市民にポスターセッション(学生自身の作品等を説明)を行い、気に入った作品に投票してもらいました。(写真上)

                      

 11月2日(日)ワークショップ2日目:発表10分、質疑応答20分の持ち時間で夫々発表が行われ、学生たちは大変緊張しながらも、市民の方々からいただいた感想や意見を真剣に受け止め、質問に答えていました。(写真上)

  

 参加校の作品は11月6日(日)まで、AIMビル2階で展示されました。作品名「群集〜未来都市北九州〜」(写真上)参加学生 建築学科4年:永住 秦雅、3年:柿本 直人、玉城 侃大、久場 誠矢、高 在赫2年:山下 竜平

               

 最後に全員で記念写真の撮影を行いました。(写真上)この時点で参加した学生たちの、ホッとした表情が伺えました。主催していただいたJIA北九州福岡地域界建築展実行員会の方々、審査員の建築家、参加校の指導教授、皆様、大変お疲れ様でした。参加者は来年の再会を約束して、それぞれの帰途につきました。

 NBU工学部建築学科では、他大学、団体との交流も積極的に進めており、設計を行っていく際の、考え方、方法等を実践的に学ぶ取り組みを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

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