日本文理大学

【COC事業】地域創生人材講座を佐賀関で開催

(2015/02/27)

2/14大分市佐賀関公民館で「地域創生人材の育成で佐賀関を元気に!」をテーマに地域住民、学生が参加した地域創生人材講座が開かれました。

 

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 .錙璽ショップに先立ち、「地域の魅力・資源を学生たちの教育に活かし、地域の課題解決に取組む大学改革を行っていくにあたり、佐賀関地区を一つのフィールドとして様々な取り組みを行わせていただきたい。地域の方々と学生たちとの思いを共有して、今日は地域で活動する最初の場とさせていただきたい。」と人間力育成センター長 吉村教授から開催にあたり、挨拶が行われました。

 ◆↓佐賀関地区のこれからについて議論する前に、「ゲームで学ぶマネジメント入門」と題して、経営経済学部長 橋本教授が、参加者の緊張をほぐすワークショップを交えたレクチャーを行いました。 せ臆端圓蓮⊆己紹介をニックネームで行い、名札を作成しました。

 

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ァ↓Αゞ極楸擬から「チームとは何なのか?この研修の後必ず活かしていただきたい。理解した知識を実際にいかせるかがポイントです。」とワークシップの狙いが話され、チームで何事かを行っていくためには、他のメンバーの力を借りることが大前提となり、その人は一体何ができるのか、相手の専門性や知識を理解した上で協力を求める、それを実体験できるチームマネージメントゲームが行われました。

 ゲームの後は、感想を記録する振り返りシートを各自で記入をしていきましたが、チームに貢献できた、熱中できた、結果に満足している等の項目でポイントが高いことが“強いチーム”の表れと聞き、思わず納得です。又、物理的距離、心理的距離についても触れ、チームマネジメントのレベルを上げるための4つのポイント、目標、役割、対人関係の質、手続き等も紹介され、チームで事を成していくために必要なことを実感していきました。

  

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 А↓第一部でグループ内の雰囲気も和んだところで第二部のワークショップでは、「これからの佐賀関地区の活性化を考えよう」をテーマに、吉村教授からNBU学生が佐賀関地域で行ってきた事例の紹介や、実際に地域資源を活用しての自由な発想で、佐賀関地区を元気にするアイデアをグループ内で出し合うことを促され、地域住民、学生の皆さんはアイデアを付箋に書き留めて地図上に張り出していく作業を行っていきました。 

 

                                          

 地域の地図上に張られたアイデア満載の付箋。夫々のグループから、地域活性化のアイデアを発表。今ある地域の資源、海、施設、食べ物、史実等を活用した案やSNSを使った情報発信について、多くの意見が奔出した感がありました。

 最後のまとめとして、吉村教授は、「時間が限られていて、不十分な点もあったと思いますが、学生目線でのアイデアを聞いていただけたのではないでしょうか。今回で終わりということではなくて、今後いろいろな活動を行っていく糧になればと考えています。これからも教職員含めていろいろなことを教えていただきたい。」と語り、橋本教授は「事を始めるためには、核となるチームが必要で、そこにはリーダーがいてメンバーがいる。そこで何かをやろうとする雰囲気を形成していくことが大切です。そこから周囲に運動の輪を広げていく流れが生まれてきます。ベースとなるのがコミュニケーション。本日、ここから動きがはじまったわけですから、地元の方々とともに地域活性化を進めることができればと思います。宜しくお願いします。」と結びました。

 佐賀関地区でのCOC事業※のキックオフとして位置づけられ開催された今回の講座でしたが、これから佐賀関地域の活性化のために、わくわくするような取り組みがはじまってきそうです。

 COC事業※:文部科学省が自治体を中心に地域社会と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学を支援する事業。NBUは「豊な心と専門的課題解決力を持つおおいた地域創生人材の育成」のテーマで、「平成26年度 地(知)の拠点整備事業Center of Community〔COC〕」に選定されました。

掲載新聞 大分合同新聞

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