日本文理大学

日本文理大学消防隊が結成されました!

(2015/04/26)

 少子高齢化の進行により大分県でも消防団員の減少による地域防災力の脆弱化が危惧される中、大分県生活環境部消防保安室では、大学生の消防に対する意識啓発と地域防災の担い手育成のため、消防防災サークル制度を奨励しています。NBU学生有志約20名がこの趣旨に賛同し、この度「日本文理大学 消防隊」が結成され、4/23行われた消防隊結成式には、真新しい消防服に身を包んだ本学学生16名が出席しました。

   

 消防隊員を激励する大分県消防保安室長 斉藤氏(左)と大分市東消防暑所長 田中氏(右) 

↑式の冒頭、大分県消防保安室長 斉藤和郎氏から「消防服が似合って、とても凛々しい。背筋がピンと伸びて気が引き締まります。将来、南海トラフ震災が懸念される中、地域住民の安心を守る消防に対する理解を深め、活動を通じて色々な事にチャレンジしていく中で、本当に役立つものにしていってほしい。」又、大分市東消防暑長 田中英二氏からは、「東日本大震災から4年が経過し、大災害の対策の難しさを実感します。南海トラフ地震では、大規模な災害が想定される中、消防署職員だけでは限界があり、地域住民の安全確保のため、力になって頂きたい。」と夫々激励の言葉を頂きました。

  

 平居学長(右)の話を聞く隊員たち(左)。

↑平居学長からは活動で得られる貴重な経験から、消防に従事して下さる方々へ感謝と敬意を払うことが隊員たちへ伝えらた他、「学内の啓蒙、消防に対する意識を高めるだけではなく、あとに続く次世代の防災意識を高めていけるよう、体験、研修に取り組み、日頃防災活動に従事している方々の努力を実感し、それを地域に広めてくれたら活動もうまくいくと思います。」と励ましの言葉がありました。

   

 消防、大学関係者との集合写真(左)。  地元新聞社の取材を受けるリーダーの大戸さん(右)。

 消防隊リーダー大戸隼輔さん(経営経済学科3年)より「消防隊で集まったメンバーはみんな志が高い学生ばかりですが、切磋琢磨しあってもっと地域における自分たちの役割について意識を高めていきたい。リーダーとしてみんなをまとめていきます。」と力強い決意が聞けました。

             

        真新しい消防服に身を包み、新たな活動を開始するNBU消防応援隊員たち        

 今後の活動については、消防本部等の関係機関と連携を取りながら、防災知識の更なる修得と、実際に訓練や体験をすることで得たことを、次世代に繋げていく啓発活動をメインに行うことになっており、地域に貢献していける取り組みが期待されます。日本文理大学 消防応援隊の活動開始です!

 ※消防団とは異なり、実際の火災現場に赴くことは想定していません。

 

 掲載新聞(大分合同新聞)

      (毎日新聞)

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