日本文理大学

青少年体験活動奨励制度 報告会を開催

(2015/05/01)

 4/30「平成26年度青少年体験活動奨励制度 報告会及び受賞式」が執り行われました。 「青少年体験活動奨励制度」※ には自然体験、運動体験、ボランティア体験、教養体験の4領域の体験活動があり、夫々の活動を3ヶ月又は6ヶ月、1週間に1時間以上実施し、継続した実績に応じてブロンズ、シルバー、ゴールドの3段階で、その達成を記念する修了証(アワード)が授与されることになっています。今年3月、文部科学省にて修了証授賞式が行われ、NBUから定められた過程を経た14名が修了証を授与されています。

  

                  

 今回は上記14名の内、3名の代表者が夫々活動に参加した内容と取り組みについて報告。少しずつ確実に前進する喜びが人生を豊かにしていくこと、目標を明確に定めることの重要性や、細かく目標を設定し、活動を行うことが継続できたこと。途中で投げ出したくなった時もあったが、準備を入念に行う事で成功に繋がることが実感でき、自信を得た等、各々が活動を通じて学び、得たことを発表していきました。

  

             ↑平居学長から、修了証(アワード)を手渡される受賞者。

 平居学長から、「発表を行った3名の他にも、皆さん夫々得たものがあると思います。自分たちが実践してきたことを振り返ることも、皆さんの成長になります。今日の報告から、自分を省みて、何かを成し遂げようとしてそれが自分自身の成長に繋がっていること、もうひとつは地域での活動の最中、地域の方々に声をかけるだけでも大きな波及効果を生じて、それが大学としての取り組みの前進に繋がることが感じ取れました。本当に毎日少しだけの努力でも弛まず継続していけば、やがては凄い力となります。こうした実践が、きっと後輩たちにも継承されて、ひとつの道筋をつけることになるでしょう。」とこれからの活動に期待を込めた感想が伝えられました。

                

                ↑修了証(アワード)を手にした受賞者たち。

 目標を定め、それを達成する喜び。それはこれから生きていく上においても、大きな力となるのではないでしょうか。修了証(アワード)受賞者の今後と、この度の受賞者に触発された、多くのチャレンジャーたちが後に続くことが期待されます。

※【青少年体験活動奨励制度】 青少年が体験を行うことを重要視し、その体験活動を奨励するための仕組みのこと。14〜25歳の青少年が、対象。文部科学省は「青少年体験活動奨励制度」を推奨しており、委託事業として『体験活動推進プロジェクト』の制度設計が一般社団法人 教育支援人材認証協会によって進められています。

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