日本文理大学

【機械電気】水中ロボット、サッカーロボット活躍!

(2015/05/21)

 ROV(遠隔操縦型水中観測機)

 工学部機械電気工学科 稲川研究室が長崎大学、NHK、水中撮影器材メーカーと共同で開発に携わるROV(遠隔操縦型水中観測機)がNHK総合の番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」(4/26放送分)で使用され、多摩川の水中撮影に使用されました。撮影された鮮明な画像は、アユの群れや最近問題となっている“外来種”の生態を捉え、全国のお茶の間へその模様をお届けする際に大きな役割を果たしました。尚、同型機種を使って昨年12月に出場した「沖縄海洋ロボットコンテスト・プレ大会」では最優秀賞を授賞しています。

    

↑撮影に使われたROVの同型機種(左)と、同型機種を使って出場した「沖縄海洋ロボットコンテスト・プレ大会」  では、最優秀賞を授賞し平居学長に授賞報告を行う稲川研究室チーム(右)

 サッカーロボット

 工学部機械電気工学科 筑紫研究室が九州工業大学、西日本工業大学との合同チームHibikino-Musashi(ヒビキノムサシ:北部九州連合チーム)で参戦した『ロボカップジャパンオープン2015福井』サッカー中型ロボットリーグにおいて、全勝優勝を果たしました。

  

 ↑自らボールの位置を判断して動くサッカーロボット同士のゲームは、人のプレーに劣らぬ迫力ある場面を生み出します。(左)中型ロボットリーグ優勝を果たしたHibikino-Musashiチーム(右)。

 自分で考えて動く完全自律型移動ロボットが5対5でサッカーを行う、これらの大会においては、これまでも数々の実績もあり、7月の世界大会を目指し、今後は更なる改良を進めていく予定です。

 今後稲川研究室では、地震による津波等の災害発生時、二次災害防止や復旧対策を講じる際に必要不可欠な水中の状況把握に役立てるため、ROVの実用化を目指しています。また、筑紫研究室では、サッカーロボットの研究を基に車椅子に応用できる機構の開発に取組んでいます。

 「ロボット技術を社会・地域に役立てたい!」そんな意志を持つ人をNBU工学部機械電気工学科は待っています。見学大歓迎、詳細は平成28年度オープンキャンパスで!→オープンキャンパス開催日程

)上記記事の内容は平成27年度のものです。

 

 

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