日本文理大学

【経営経済】トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに合格

(2015/07/13)

 2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を派遣留学生として送り出す文部科学省の「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜」に、経営経済学科4年奥本達彦さんが合格し、9月からアメリカへ留学することとなりました。現在の心境と留学の目的等を伺いました。

              

                  経営経済学科4年生 奥本 達彦さん

Q:合格おめでとうございます。応募テーマはどのような内容だったのでしょうか?

(奥):ありがとうございます。大学で学んだ※FP、会計を生かせないかと考えた時、大分の観光では、長期滞在者が少なく、FPの専門知識を持った人が携わることで、うまくマッチングできるのではないかと思いました。テーマは「FP、観光学を一本化して大分の地域を活性化させる」としました。大学生ならではの発想で、実施の可否は別にして一つの提案としてやらせていただければと思っています。

Q:海外に目を向け始めたのは何時頃でしたか?

(奥):私は高校卒業後、6年間働き、大学に来たのですが、自分の視野を広げるため1年の時マレーシア、シンガポールへ一人旅に出ました。全くのノープランで英語も片言で喋れる程度でしたが不安は無く、自分が知らない世界を見たい好奇心が先に発ったと思います。

Q:帰国してやろうと思ったことは?

(奥):まずはレスリングの練習に励み、納得の出来る成績を残すことを目標にしました。置かれた環境でどう学ぶかが課題だったので、西日本大会優勝を目標とし、必死に取組んだのです。結果は新人戦では優勝できましたが、大会優勝は果たせませんでした。けれど現役としての区切りがつきました。

                                   

 ↑平成25年7月「西日本学生レスリング新人選手権大会」グレコローマンスタイル55Kg級で優勝(右側) 

(奥):大会が終わって、2年生のとき大学のインドネシアプログラムに参加し、現地の大学生とワークキャンプを行う中、自分自身を見つめる機会となりました。そこで、これからの生涯について本気で考えるようになり、世界に出たいと思うようになったのです。

  

↑平成26年3月インドネシアでのグローバル実践教育プロジェクトに7名の学生と共に参加。(左)↑ネイティブスピカーの講師と楽しみながら、英語コミュニケーション力を身につけられるイングリッシュコミュニケーションルームにも積極的に参加し、会話力を磨いている。(右)

                                     

 ↑平成24年8月、1年生の時に被災地復興支援「あゆみプロジェクト」に参加。龍門の滝(大分県玖珠郡九重町)にて、滝すべり前の注意事項を説明しているところ

 東日本大震災での被災地児童を大分に招き、NBU学生有志が一緒にひと夏を過ごした「あゆみプロジェクト」等の、ボランティア活動にも積極的に参加し、レスリング、専門教育にも全力で臨んできた4年間。怪我で苦しんだ時もあり、最後まで諦めない気持ちを大切にすることを周囲の人達に伝えたいと語る奥本さん。今回の留学は学生生活の集大成ともなり、海外での経験を積むことで、帰国後は地域の要としての役割を担うことが期待されます。さあ、未来に向かってトビタテ!

※FP(ファイナンシャルプランナー):顧客、相談者等から収支、家族構成、資産状況等の提供を受け、それを基に節約、住宅ローン、教育、相続等将来のライフプラニングと資金計画、金融資産運用、相続・事業継承等についてアドバイスを行うことができる国家資格、又はそれらのアドバイスを行う職業、職種を指すこともある。NBUにはFP資格取得のためのサポート体制も整っています。→FP実績

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

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