日本文理大学

【工学部】沖縄海洋ロボットコンテストで優秀賞

(2015/11/30)

11/21〜22にかけて行われた「沖縄海洋ロボットコンテスト」に工学部機械電気工学科 稲川研究室を中心としたプロジェクトチーム(長崎大学と合同)が出場し、見事「優秀賞(準優勝)」を受賞。平居学長に喜びの報告を行いました。

 

↑水中観測機(ROV)と稲川研究室チーム。   ↑左から水中観測機(ROV)、モニター、ジョイステック。工学部3学科(機械電気・航空宇宙・情報メディア)の学生が協働し、製作、改良、操縦を行った。

 今回で2回目となるこの大会で、稲川研究室チームは昨年優勝しており今回もV2を目標に、改良を重ねた機体で臨み、直前のモータートラブルが生じたことや大会本番で、釣り糸などの浮遊物に悩まされながらも健闘し準優勝受賞となりました。

                

 ↑平居学長(後列左)に受賞報告を行った。稲川准教授(後列右)と手前右から、機械電気工学科3年井上涼也さん、情報メディア学科3年長野 竜樹さん、航空宇宙工学科2年運上 裕貴さんの3名。

 今回のチームは工学部機械電気、航空宇宙、情報メディアの水中ロボットに興味ある学生がスクラムを組み、NBU工学部学生が長崎大学学生と力を合わせて製作、合宿を何回も行い、実績を残しました。指導した稲川准教授は「今回は、突風が吹き、波も荒かった厳しい環境の中で学生たちが凄くがんばってくれました。その成果を如何なく発揮でき、大学で学んだ知識で社会からも認められる実績を積んでもらうことが出来、良かったと思います。」と学生たちの成長に顔をほころばせていました。参加した学生も「ここまでやれて、よかった。宿泊先のホテルでもユニットバスの浴槽を使って、夜中に何回も必死になって調整を続けました。ROVを移動させる時小さな部品をなくして探しまくったり、ハプニングもありましたけど・・。」と満足気。

    

↑水中で実験中の稲川准教授と学生たち(左)。水中のROV。LEDの強力ライトで目標物を照射する。(右)

 稲川研究室が開発している無人水中観測システムは、重量が3圓伴茲螳靴い笋垢、水中での機動性に富んでおり、防災用からはじまったこの研究は現在では、高度経済成長期に建設されたインフラ(ダム、港湾施設等)の老朽化が懸念されはじめる中、国土交通省 次世代社会インフラロボット開発・導入水中維持管理技術現場検証に採択され、ダムの維持管理の為の水中観測実験に参加しています。

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