日本文理大学

【工学部】ロボットプロジェクト入門2・発表会を実施

(2016/02/02)

 大分市の東部にある木佐上(きさがみ)地区は地域にあった木佐上小学校が昨年3月で閉校する等、少子高齢化が進行しており、その対策と地域振興策が焦眉の課題となっています。 昨年10月から「ロボットプロジェクト入門2」受講生らが、同地域を訪問し、歴史や現状について聞き、地域環境維持活動を通して、地域住民との対話・交流をすすめることで、学生の感覚で気づいた点や課題を整理し、自分たちが活躍する将来の社会システムの中での「人とものとの関係」をしっかりと見つめ、今どのような事を解決すれば良いかを考え、チーム毎にテーマを決め、自分たちの強みである工学的な知識をもとに、その解決策をカタチにしてきました。

 1/23旧大分市立木佐上小学校 体育館に於いて「ロボットプロジェクト入門2」学生成果発表会が行われ工学部学生チームによる作品・アイデア発表が行われました。発表会には、地域の方々も多数参加されており、実際に今までの学修成果を見ていただく場ともなりました。

 

↑発表会前 会場内では、チーム毎にプレゼンテーション資料や、創り上げたロボットがうまく作動するか念入りにチェックを行う姿があちこちに見られました。

                                 

              ↑発表に先立ち、市田大学COC事業担当より、主旨説明が行われました。

        

↑工学部3学科(機械電気・航空宇宙・情報メディア)で編成されたチームが夫々、木佐上地域の課題解決に役立つロボットを考案し、発表を行っていきました。         

  

↑農作物を鳥獣被害から防ぐかかし型ロボットや、ゴミ回収ロボット、水耕栽培の完全システムといったユニークかつ創造性に富んだロボットや情報機器が紹介され、発表会に参加された地域の方々も熱心に耳を傾けていました。

 

↑発表後、作品展示と交流会が行われ、当日は寒波がせまり、気温も低く寒さが強く感じられる中、会場は熱気に包まれ、学生たちは地域の方々から作品に対して熱心な質問や、要望を頂いていました。

  

↑(左)最後に安田工学部長の講評が行われ「木佐上地域の方々に学ぶチャンスを頂いた。これを糧にこれからの学修をがんばってほしい。」と協力頂いた地域の方々への謝辞が述べられました。(右)木佐上地域の代表の方からも、今回の発表会をきっかけに今後も若い力を活かして、勉学に励んでほしいと期待の言葉を頂戴しました。

 様々な技術や知識の集約が必要となるロボット開発、 NBU工学部では、3学科(機械電気工学科、航空宇宙工学科、情報メディア)が夫々の専門性を活かし、チームで取り組む実践型教育を中心に、人としての人格向上、異分野の人とも協力して仕事が出来る実力を身につけ、専門性、創造性に富んだ技術者育成を目指しています。

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