日本文理大学

【機械電気】「熱電変換発電装置」実験開始!

(2016/02/09)

 機械電気工学科園田研究室では、熱エネルギーを電気エネルギーに直接変換するペルチェ素子(熱電変換素子)を用い、熱水を利用して電気を発生させる「熱水発電装置」を開発・ 実用化させるための研究を進めています。

                 

↑機械電気工学科・園田研究室で製作中の「熱水発電装置」。園田教授(左側)の専門は熱流動工学、化石燃料に代わる代替エネルギーの開発・実用化を目指している。

 1/27に構内で、暖房用蒸気ボイラーから生じる熱水を使って、発電の状況を調べるため研究室で製作した「熱水発電装置」の据付が行われました。

 

↑夏休返上で製作に取り組んできた4年生の井上さん(愛媛県立新居浜工業高校出身)。機械加工の腕もよく大手の抄紙機製造メーカーに内定を決めている。「熱水発電装置」の土台となる支持架の取り付けにも心が籠ります。(左)

 

↑熱水がうまく取り込めるように取り付け位置や細部の仕上げにも気をつける。上部を熱水、下部に冷たい水を通し、どれ位の温度、流量でどの程度発電できるかを調べていく予定です。

 

↑園田教授(右側)が電力計を調べる。第一段階として、数百ワット程度の発電を見込んでいる。設置場所付近の蒸気ボイラーからたちこめる湯気。これから「熱水発電装置」に配管を施し、高温の蒸気でつくられた熱水を利用しての発電実験が続けられることになります。

                                  

↑配管を終えた熱水発電装置。NBU機械電気工学科では化石燃料に代わる代替エネルギーの開発実用化にチャレンジする意欲ある方を募集しています。                                      コチラもご覧下さい⇒アドミッションポリシー  機械電気トピックス

 

 

 

 

 

 

 

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