日本文理大学

【工学部】ロボットプロジェクト入門1発表会を実施 

(2016/07/21)

 NBU工学部では航空宇宙工学科、機械電気工学科、情報メディア学科に所属する学生たちが、学科の領域を越えて夫々チームを組み、演習によるものづくり教育の過程で、ロボットの基本的な機構学や設計、作り上げた「モノ」を思い通り動かすための「ソフトウエア」について学べる“ロボットプロジェクト”があります。

 7/19 1年生を対象にした“ロボットプロジェクト入門1成果発表会”が行われ、工学部3学科で編成されたチーム毎に、課題内容、工夫した点やその結果、全体的な感想等を発表していきました。

  

 ↑発表会に入る前に、競技会で上位となったチームの表彰が行われました。(左) 工学部3学科で編成されたチームごとに発表が始まりました。(右)

  

↑LEGO MINDSTORM(レゴ マインドストーム)を使って各々趣向を凝らしたロボットたちが紹介されていきました。(左)Beuto Rover(ビュートローバー)というロボットを用いて、チーム毎に設定したコースでロボットを動かした結果報告も行われました。

                                      

                   ↑休憩時間中、談笑する学生たち 

 あるチームに感想を訊くと・・・「異なる学科の人と時間を合わせるのが大変でした。同じ学科でも履修科目が異なれば、チーム内でメンバーが揃うのは難しかったのですが、スケジュール調整などとても意義があり、良かったと思います。」どうやら異なる学科で親交を持てるきっかけともなっているようです。

  

 ↑マシン・プログラムを発表する。ロボットを考えたとおりに動かすには、ソフトウエアの知識が欠かせません。ロボットプログラム入門1では、実際にプログラミングを行いながら、アルゴリズム)構築の感覚を身に付けることができます。(左) 講評を行う室園大学院研究科長。「皆さんの発表の中では行ったことの考察が結論に出てきています。これからの大学生活や、社会に出てからも発表の機会があります。この経験を生かして是非、これからもいろいろ学んでほしい。」と期待の込められた講評が送られました。

 10月から始まる後期には、地域の課題にも目をむけたロボット製作を手掛ける“ロボットプロジェクト入門2”が開講され、これまで学んできた技術の応用編が始まります。どんなロボットが生み出されることになるのか楽しみです。昨年度の「ロボットプロジェクト入門2・発表会」の様子

 )アルゴリズム:数学、コンピュータなどの分野で、問題の解決に至る手順を定式化した形で表現したもの。一般的なものにフローチャートなどがある。

 

 

 

             

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