日本文理大学

【建築】パソコン上で建物を創ろう

(2016/11/17)

                 

 NBU建築学科1年生が学ぶ「CAD製図」。ハンガリー生まれの建築3次元CADソフト「ArchiCAD」を使って、建築製図の基礎を学びます。

  

 指導にあたる近藤教授は「普通製図の講義といえば、見本となる図面を写す練習の感が有ります。写すことに意識を集中させるあまり、ただ線を引くだけの作業に終始しがちで、また製図そのものが大変な作業に思われ、嫌いになってしまわないか気になっていました。そこで、前期に3次元の空間をイメージしたり、実際に階段を測らせて図面を描く等、実物と図面の関係やスケール感覚を身に付け、また、図面の線が持つ意味をある程度把握してから、興味、意欲を持って次の段階に進むあり方を考えました。以前見学したCAD教育の研修からヒントを得て、本学科でも実現させたいと思い、授業を進めています

 前期に製図の意味や線・記号の持つ意味を理解した上で、後期からはコンピュータ上で作図の実体験を重ねながら建築製図を学んでいきます。こうすることで、楽しみながら、意欲を持って、製図に親しみ、最終的には、建築士レベルの図面をCADで描けるところまで持って行きます。」と設計教育にかける熱意を語ってくれました。

              

            ↑充実した環境のPC教室で、「CAD製図」は実施されています。

               

          ↑強化サークル「レスリング部」所属の女子学生に感想を伺うと一言「楽しい!」

 設計教育に定評のあるNBU建築学科。最先端のCADを活用し、生きた設計教育に繋がる授業への模索を続けています。こだわりの講義「CAD製図」。建築に興味のある方、体験してみませんか?文理へGO

 

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