日本文理大学

【機械電気】沖縄海洋ロボットコンペティション優勝!

(2016/12/01)

11/18〜20琉球大学、波の上うみそら公園、那覇地域職業訓練センターを会場に「第2回沖縄海洋ロボットコンペティション」が開催され、ROV部門にNBU機械電気工学科稲川研究室と長崎大学の合同チームが出場し、見事優勝しました。⇒第2回大会成績

 

↑平居学長(中央)に大会報告を行う稲川研究室メンバー。(写真左) 大会出場機Seabotを前に、競技状況を説明する稲川准教授(写真右・奥)とメンバー。

 

↑「第2回沖縄海洋ロボットコンペティション」注1ROV部門に優勝した稲川研究室出場チーム(suichan)と優勝機「Seabot NU&NBU」。今までの水中探査機の技術の蓄積によって2年前の優勝奪還を果たしました。機体は、以前NHK総合の番組「ダーウィンが来た!生き物新伝説」でも使用された水中観測機から更に発展を遂げた技術が搭載され、報道用映像撮影も可能な実践的な機体に進化を遂げています。

        

 ↑大会前日、試運転時に出場機のモーターが焼けてしまうという思わぬアクシデントに遭遇。予備も無い状況の中、メンバーのラジコン仲間にSNSで連絡を取り、何とか代替品を調達し、その日は徹夜で修理を行い、ぎりぎり大会に間に合わすことができたそうです。(写真左)  

↑ 研究室皆の努力と協力で受賞した賞状。(写真右) ROV注2の構造を担当したNBU大学院生 泉さんは「工具も十分ではなかったため、すぐには直せないと思っていましたが、水中に投じてみると意外に走ってくれました。トラブル対策も講ずることが出来、大変でしたが(モーターが)早く焼けたことが逆に良かったのかもしれません。チーム全員の自信にもつながりました。」と大会を振り返り感慨深げでした。

 

↑大会出場前、Seabotの具合を見るNBU稲川研究室メンバー。(写真左)  表彰式で喜びに湧く長崎大学・日本文理大学合同チーム(写真右)

  【モノづくりの感動を共に】 稲川究室では、防災およびダム・海洋構築物等の水中観測を目的とし、小型軽量、高機動性、高操作性等を兼ね備えたROVの研究・開発を行っています。(⇒大分の明日を支える先進的ものづくり)実践的ロボット製作に興味、関心があり、モノづくりの腕に覚えのある方の参加をお待ちしています。只今NBUではミニ見学会の参加者を募集中。詳しくはコチラ⇒ミニ見学会&入試相談会

 注1) 「第2回沖縄海洋ロボットコンペティション」 主催:第2回沖縄海洋ロボットコンペティション実行委員会、琉球大学地域連携推進機構。海洋ロボット分野の研究・教育等の活性化を目指し毎年、海洋ロボットコンペティション(海洋ロボコン)を沖縄県で開催しています。

 注2)ROV  遠隔操作型無人探査機、水中観測ロボット

※記事は平成28年度当時のものです。

 

 

 

 

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