日本文理大学

修士論文・卒業研究発表会を開催

(2017/02/24)

 2月半ば卒業を間じかに控えたこの時期は、大学院修士2年生、学部4年生にとっては年間を通じて行ってきた研究成果発表の時期でもあります。大学院工学研究科の修士論文発表会・中間報告会、工学部、経済学部生の卒業研究発表会が相次いで実施されました。

【大学院工学研究科】修士論文発表会中間報告会 2/15実施

 

 ↑大学院中間報告会 大学院では環境情報学専攻、航空電子機会工学専攻1年生が、中間報告を実施。これまでの研究成果を報告し、異なる分野の指導教員から様々な角度からの質問やアドバイスを受けることで、今後の研究の糧を得ていきます。⇒修士研究公聴会開催次世代社会インフラ用ロボット開発

【工学部】卒業研究発表会2/4〜2/20実施

 

航空宇宙工学科 小幡研究室 テーマ「マイクロ・エコ風車の実用性に関わる学際的研究」トンボの翅からヒントを得て生まれたマイクロ・エコ風車。長年に渡って受け継がれてきた研究の成果を発表し学科代表に選出されました。写真右は昨年マイクロ・エコ風車に取り付けた観測装置を点検中のところ。日々地道な研究の積み重ねが成果を生む礎となります。

   

航空宇宙工学科 発表会は学科教員全員が参加するため、様々な研究分野に携わる教員、学生からの意見や質問もあり、異なる視点からの改善事項やヒントを得られる貴重な機会でもあります。写真左は質問を受けるダレン研究室「回転された境界層流れの安定性解析」発表者。他にも模型を作って飛行実験を行った研究室もありました。(写真右:船山研究室・本多研究室 テーマ「オートジャイロ模型の製作」)⇒ 航空宇宙工学科サイト                   

  

機械電気工学科 学科によっては中間発表会を設け、段階を経て最終の発表を行います。写真右は学科代表に選ばれた園田研究室 伊地知さん。テーマは「麦芽の燃料化とブドウ糖燃料電池の発電性能に関する研究」※写真右、奥にあるのが麦芽を燃料とした発電実験装置。

  

情報メディア学科 写真上は学科代表に選ばれた福島研究室 清水さん。里山保全のために参加した「四季の森ポロジェクト」の体験から、保全活動にICTを活用した実証を試みました。(テーマ「画像による空間計測システムの組み込みをベースとした可換型システム開発方法の提案と検証」)※コチラもご覧下さい⇒学生の取り組みを紹介

  

情報メディア学科 同学科は発表を行った後、更に下級生も交えたポスター・デモンストレーションも行い発信力に磨きをかけています。4年生の研究発表を聞く下級生(1,2年生)にとっては、これから所属する研究室の内容を知ることが出来、学ぶ方向性を定める重要な場ともなっています。

                          

建築学科 前半は論文発表、後半は設計の発表が行われました。写真左:昨年の夏季休暇中、キャンパス内でトータルステーションを使って、卒業研究用測量の練習を行う建築学科4年生たち。正確な研究データを残すためにはこうした準備もかかせません。写真右:論文発表を行う池畑研究室学生。(テーマ:「中津干潟の低質環境の研究」※学科代表に選出。)⇒環境・地域創生コース

 

建築学科 後半は、卒業設計作品を前にプレゼンテーションが行われました。写真左:西村研究室「船大家〜建ち帰る故郷」。写真右:廣田研究室「中判田駅を中心とするまちづくり」⇒建築設計コース

【経営経済学部】2/20実施

 

↑経営経済学科 写真左:大学に近接する大在(おおざい)地区で取り組んだ「大在地区総合型地域スポーツクラブの取り組みとしての一考察」を元気一杯に発表する堀ゼミ学生。⇒チャレンジ・ザ・ゲーム大会

写真右:ビジネスコンテストの取り組みをきっかけに、NBUと包括連携協定を締結している豊後大野市を舞台に地方が抱える問題や可能性について考察。首長へのインタビューを基にインターネットを使った活性化策を提案した橋本ゼミ学生。(両ゼミ生とも学科代表に選出。)

 各学科から選ばれた代表者は、2月27日に学内で行われる「平成28年度 卒業研究・論文合同発表会」に臨みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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