日本文理大学

【建築】まちづくりプロジェクトを実施 

(2017/03/14)

2/27 建築学科 廣田、近藤研究室は、合同で大分市内にあるJR中判田(なかはんだ)駅とその周辺のまちづくりに関する調査・研究を行い、この度地域住民を対象とした報告会を開催しました。

 

↑近藤教授(奥右)と廣田准教授(同左)は共同で4年前からJR中判田駅の調査を学生たちと共に行い、ゼミの時間等を使って、中判田駅を中心とするまちづくりプランを練ってきました。

【研究成果報告会】 設計提案

 

                              

↑ А愼本一のいやし駅〜ゆらぎのある場所〜』廣田研究室 那賀 美咲さん(建築学科4年・左)が“いやし”をコンセプトに1.ゆらぎ、2.色(心理的効果)、3.足湯(身体的効果)の3つのいやし効果を持たせ、通行するだけでワクワクするような「移動庭園型」の駅プランを発表しました。                 作品はコチラ⇒日本一のいやし駅

ゆらぎ :規則的なものと不規則なものが調和した状態で、リラックス効果が高い。例として木目、木漏れ日、鳥のさえずり等。

↑◆А愽景を魅せる駅〜地域に賑わいを生み出す提案』廣田研究室 太田 里奈さん(建築学科4年・中) が中判田駅周辺の風土、景観に思いを馳せながら、用事がなくても様々な人が立ち寄りたくなる駅をテーマにした「機能重視型」の駅プランを発表。展望レストラン、マウンテンビューデッキ、コミュ二ティラウンジ、ティーラウンジの4つの施設を配置し、駅から地域へ賑わい創出を考えました。         作品はコチラ⇒風景を魅せる駅

               

                                           

↑:『中判田フィーリングステーション〜五感を刺激する市民広場〜』近藤研究室 松下 萌絵さん(建築学科4年・左)が、駅舎と市民広場を森林公園の中に造る事で、身体全体で自然を感じられ、サイクリングを通じての観光案内や視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚の五感全てで感じられる空間を提案しました。バリアフリー化を重視したプランにもなっていました。                              作品はコチラ⇒中判田のフィーリングステーション

【研究成果報告会】話題提供

   

                             

↑ぁ↓ァ 悗泙舛鯢活させるプロジェクト〜橋とロープウェイがつなぐ中判田駅とまちの未来〜』近藤研究室 伊藤 彩希さん(建築学科3年・左)と阿南 朗さん(建築学科3年・右)が、まちの発展につながる社会基盤を提案。橋とロープウェイで空中に立体的な交通を構築する等の大胆な発想で描いたプランを紹介しました。尚、この作品は昨年9月、「大学生観光まちづくりコンテスト2016」において大分ステージ・クリエイティブ賞を受賞しています。⇒入賞報告                               

 

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↑学生による研究成果報告の後、展示された図面や模型を参加された方々が熱心に観ていました。参加者の質問を受ける廣田准教授(右)と研究室学生たち。発表を終えたゼミ生たちを労う近藤教授(左)。NBU建築学科は地域への取り組みを通して、学生たちの個性を引き出し表現する力を高める実践的教育を行っています。コチラもご覧下さい。⇒建築学科サイト

               

               

 

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