日本文理大学

【工学部】カンサットプロジェクト’17始動

(2017/05/11)

1年生9名が新たに加わったNBUカンサットプロジェクトチーム。新しい年度となり、これまで中心的な役割を担ってきた4年生から後を託された田中プロジェクトマネジャ-(航空宇宙工学科3年)のもと、8月に秋田県能代市で開催される「能代宇宙イベント」に向けた準備を進めています。5/10競技会の説明会とプロジェクトチームを指導する岡崎教授の講話が行われ2017年度の実質的なスタートが切られました。

  

 ↑主に工学部航空宇宙工学科学生で構成される「NBUカンサットプロジェクトチーム」。1年生9名を向かえ、前年度の課題をクリヤーし更なる機体の性能アップのために意欲を漲らせています。

  

 ↑航空宇宙工学科 岡崎教授による講話“プロジェクトマネージメント”。「今から話すことは、結局自分で体験しないと身に付かないものです。うまくいかなくて苦しい思いをしたとき思い出してくれたらいい・・。」 航空宇宙分野の企業で約30年間人工衛星の開発に携わってきた経験から得たノウハウを、実際にプロジェクトを遂行するための組織体制、スケジュール管理から、各自の役割の認識と意識の持ち様までカンサットプロジェクトを通じて伝授していきます。

  NBUカンサットプロジェクトチーム

NBU工学部(航空宇宙・機械電気・情報メディア)には、ロボティクスに重点を置いて、ものづくりの基礎を学ぶ共通科目「ロボットプロジェクト」があります。1年次「ロボットプロジェクト入門」、2年次「ロボットプロジェクト基礎」と進む過程で、より専門的な技術、知識の修得を希望すれば「カンサットプロジェクト」、「サッカーロボット」、「ロボメカデザインコンペ」等、複数のプロジェクトに学科の枠を越えて参加することができます。NBUカンサットプロジェクトチームでは、プロジェクトマネージメントの手法を導入し、競技会を目標にすえ、チームで機体の設計、製作、実験等の経験を重ねていくことで実践的なものづくりのノウハウを修得できるようにしています。2016年度は8月の「能代宇宙イベント」ランバック部門優勝(3連覇)、3月の「種子島ロケットコンテスト」展開翼グライダーで敢闘賞受賞の成績を残しています。コチラもご覧下さい⇒カンサット競技について経験を糧に・・カンサットプロジェクト

 

 

 

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