日本文理大学

【人間力育成センター】森林組合 中堅職員育成研修会で講演

(2017/09/29)

9/29大分市大手町にあるNBUエクステンションキャンパスを会場に、大分県農林水産部林務管理課主催の「第4回森林組合中堅職員育成研修会」が開催され、NBU人間力育成センター盡センター長が講師となり「現代社会における若者との協働〜若者と働くことを問い直す〜」と題して大分県下の森林組合中堅職員の方々を対象に講演を行いました。

 NBUで高見センター長が携わる様々な地域活性化プロジェクト 先日の豪雨災害で被災した臼杵、津久見、佐伯地域に毎日100名ほどの学生たちがボランティアとして赴いていることや、海外での活動も行っており、異なった文化、社会状況を体験することで、視野が広がり大学で学ぶ意義を強く意識し始める事例等を紹介し、次代を担う人材育成に欠くことのできない、激変する現代社会における若者との協働について考察していきました。

        

  「自分の職業への誇りとは?もう一度、若い世代に職業に対する畏敬の念を伝えていく必要があるのではないでしょうか」大学で教育に携わる観点から、次代を担う人材育成について熱く参加者に語りかける盡センター長。

       

  NBUと連携協定を締結している大分信用金庫からは事業先サポート室 三重野氏が後半の講義を担当。「経営感覚を持つリーダーの育成」と題して、豊富な実務の経験からこれからのリーダーに必須となる条件について、参加者とともに考えて行きました。

      

 「与えられた環境でベストを尽くしていくことが必要ではないでしょうか。」三重野氏は変化を恐れず外部環境に沿った経営をしていくことが、リーダーとして求められていくことを切々と訴えられました。

 NBUでは、「人間力の育成」を教育理念に掲げており、その中心的役割を担うNBU人間力育成センターでは、学生たちによる様々な活動が進行しています。中でもおおいたの里山再生と保全を目的とした「四季の森プロジェクト」は、平成25年9月に当時の1年生10名により結成されて以来、今まで「森林ボランティア養成講座」や植樹祭へ参加するなど、大自然からもたらされる恩恵、そして、それらを守ってきた人々の営みを肌で感じることで、自らが学ぶ分野の意義を掴み、地域社会へ貢献する意識が育まれています。現在その活動は、先輩から後輩へと受け継がれ活動の幅も広がってきています。コチラもご覧下さい⇒人間力Facebook

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