日本文理大学

【情報メディア】大分合同新聞サイトの動画チャンネルに作品紹介(17)

(2017/10/04)

大分合同新聞サイトの動画ニュースチャンネルに、工学部情報メディア学科メディアデザインコースのゼミ生を中心として作成した動画コンテンツが掲載されています。



大分市賀来地区にある、賀来神社の秋季大祭「賀来の市」。今年は6年に1度の「卯酉の大名行列」の開催にあたり、祭りは9月1日から11日間行われました。このお祭りは、明治維新後に始まったもので、伝統の衣装を身にまとい、貴重な道具を携えた老若男女が古式の所作や掛け声をかけながら練り歩く様は勇壮で圧巻でした。
道中の三つの鳥居では「立傘(たてがさ)の鳥居越し」という見せ場があり、中学生が鳥居の上を越すように傘を投げ上げ、鳥居をくぐって受け止めます。これが成功すると、沿道からは大きな拍手と歓声が起きました。
賀来神社の佐藤豊宮司は「大人から子どもまで幅広い世代が一つになる欠かせない行事」と語っていました。
   

今回、演出を担当した情報メディア学科2年 池田 周平 さん(鹿児島県立国分高等学校 出身)のコメント
賀来という地域だからこそ成せる伝統と郷土愛に満ちた祭事で、地域への愛情と誇りを強く感じました。「賀来の市・卯酉の大名行列」は卯年と酉年の6年に一度行われる希少な大名行列です。今回は見どことである「立傘の鳥居越し」を撮影するために、三班体制で臨みました。「立傘の鳥居越し」は実際はあっという間ですが、6年に一度の妙技ですので、しっかり見ていただきたいとの思いで編集をしました。
音楽は、賀来地域に伝わる民謡「賀来の田の草取り唄」をバラード風にアレンジしています。ゆったりと進む大名行列に合う様に星芝先生の指導の下、星芝ゼミで制作したものを使用しました。
 


⇒大分合同新聞サイト Gate Ch(ゲートチャンネル)
「賀来の市」見せ場の妙技に拍手

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