2017年3月3日にNBUチャレンジOITA地域創生活動報告会2017 in 豊後大野において、学生5名が活動報告を行いました。また、地域志向プロジェクト研究発表を行いました。

2016年3月3日(金)に、サービスラーニングII,IB(担当:舛田先生・今西先生)の講義の一環で、本学のCOC事業であるNBUチャレンジOITA地域創生活動報告会2017 in 豊後大野において、学生5名がこれまでの活動報告を行いました。

この講義は、豊後大野市をフィールドとして、学生の視点で、自然やジオパーク、伝統・文化、地産のものを生かした観光資源や課題を発見し、動画・ポスター・パンフレットを作成しました。今回は、動画発表や食をテーマとした豊後大野の観光について発表しました。

また、研究報告では、学生が考えた観光プランがどのくらいの需要があるのか予測結果などを発表しました。

報告会詳細

報告会
「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」学修成果・地域志向研究成果発表会
NBUチャレンジOITA地域創生活動報告2017 in 豊後大野
日時
2017年3月3日(金)13:30~16:10
会場
豊後大野市役所本庁舎4階 正庁ホール
学生発表
豊後DEN説-鉄道沿線から見えてくる豊後大野の魅力-
報告者
日本文理大学経営経済学部経営経済学科
2年 林田真輝・日名子瀬名・平川彰悟
1年 八坂龍汰郎・石井綾華
地域志向プロジェクト研究発表
地域資源を活用した地域観光プロモーションにおける需要予測
報告者
今西衞・本村裕之・工藤順一・舛田佳弘

日本文理大学COC事業

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日本文理大学 今西衞研究室