2018年1月15日、おおいた創生シンポジウム、第2部「地方創生大学等連携プロジェクト支援事業」の成果報告会にて本学学生がポスターセッションで発表しました。

2018年1月15日(月)に開催された、 平成29年度「おおいた創生シンポジウム」の様子を掲載しました「おおいた創生シンポジウム(平成29年度地方創生大学等連携プロジェクト支援事業成果報告会)」第2部「地方創生大学等連携プロジェクト支援事業」の成果報告会で本学学生がポスターセッションで発表しました。

本事業は、大分県の「地方創生大学等連携プロジェクト支援事業」の一環で、行われたもので、「地域資源を活用した地域観光プロモーション活動プロジェクト」として、日本文理大学経営経済学部の今西衞、本村裕之、山城興介の指導の下、学生自身が、「大分」の価値や魅力を再発見し、地域愛を育んでもらうと同時に、過疎地域の課題を発見から解決に至る能力を身につけ、同時に、地域経済に利益をもたらすことを目的としています。

今回の発表は、津久見市での活動や、豊後大野PRのポストカードやリーフレットを配布するなどして説明しました。

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日本文理大学 今西衞研究室