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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
教職課程
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
教育心理学(Educational Psychology)
担当教員名
山本 義史
配当学年
2
開講期
前期
必修・選択区分
必修
単位数
2
履修上の注意または履修条件
教職必修科目です。履修条件はありませんが、教職への適性を各自自己評価してください。
受講心得
欠席した学生は、毎回講義終了時の課題に解答したり、またはレポートを提出することができません。やむをない理由で欠席した学生は、次週に課題をとりにきて、提出すること。
教科書
教育心理学の探究(ナカニシヤ出版)柳井修・林幹男・古城和子(編著)
参考文献及び指定図書
ありません。
関連科目
青年心理学
オフィスアワー
月曜日3時限
授業の目的
教職必修科目です。教育とは人間関係に立脚した、影響を与え合う相互作用過程です。その影響は、相手の理解があって初めて効果を発揮します。教育心理学は教育現象に関する心理を取り扱います。講義では、教職教養に必要な知識を解説するだけでなく、教育について絶えず問いかけていきます。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 発達について
教職に必要な基礎学力診断テストを行い、自己評価をしてみます。そして、教職課程で必要とされる発達領域を概観してみます。そこで、教育における児童生徒の発達的理解の重要さについて解説します。
○第2回 発達の基礎について
発達とは受胎から死に至るまでの間、心身の機能や構造が量的にも質的にも変化していく過程です。そこには一定の法則性や原理が発見されてきました。発達の基礎について、発達の概念や原理および発達を支える要因について概説します。
○第3回 発達の理論について
発達理論は、人の発達の要因や条件、発達のメカニズムに焦点を当てたものです。その代表的な発達の理論について、フロイトの精神分析理論・エリクソンの心理社会的理論・バンデューラの社会的学習理論を解説します。
○第4回 胎生期・乳児期の発達について
胎生期・乳児期の特徴について解説します。人の一生は受精によって始まり、母親の胎内で約40週間経過後、誕生を迎えます。この期間を胎生期といいます。そして、1歳までを乳児期といいます。自我の形成の基礎や愛着行動が獲得される時期です。
○第5回 幼児期・児童期の発達について 1
幼児期・児童期の特徴について解説します。1歳から6歳までを幼児期といいます。歩行と合わせて言語の発達が著しい時期です。また、母親との分離が始まり、新しい世界を体験していく時期です。7歳から11・12歳までを児童期といいます。社会性・知性の発達が著しい時期です。
○第6回 幼児期・児童期の発達について 2
幼児期・児童期の特徴について解説します。1歳から6歳までを幼児期といいます。歩行と合わせて言語の発達が著しい時期です。また、母親との分離が始まり、新しい世界を体験していく時期です。7歳から11・12歳までを児童期といいます。社会性・知性の発達が著しい時期です。
○第7回 青年期の発達について
青年期の特徴について解説します。12・13歳から成人期までを青年期といいます。自我の目覚めや第2次性徴の出現による性成熟を経験して、心身の変化が著しい時期です。心理社会的発達理論によれば、自我同一性の確立が発達課題であるといわれます。
○第8回 心身障害児の心理と指導について
心身障害児の心理と指導について解説します。学校教育の現場では特殊教育諸学校とともに「統合教育」や「交流教育」という形で、障害を持った児童・生徒が学校教育を受けています。
○第9回 学習について 1
まず、学習心理学領域の全体的見通しを与えるために、教職課程で必要とされる学習領域を概観します。学習の基礎について、学習の定義・理論について解説します。
○第10回 学習について 2
まず、学習心理学領域の全体的見通しを与えるために、教職課程で必要とされる学習領域を概観します。学習の基礎について、学習の定義・理論について解説します。
講義の前半30分で、第6回~第9回の授業内容についてテストを行います。また、30分でテストの模範解答を行い、解説します。残り30分は講義に当てます。
○第11回 学習意欲について
学習意欲について解説します。学習過程を動機づける達成動機や意欲、そして、その意欲に影響を与える原因帰属、自己原因性、自己効力感、自尊感情等について解説します。さらに、それらと意欲との関係について概観します。
○第12回 学習を支える認知過程および教授-学習過程について
学習を支える認知過程について、知能・記憶・思考・創造性の観点から解説します。また、学習指導を行うために、効率的で学習者に最適な教授-学習過程はどうあればよいのかについて考えます。
○第13回 教育評価について 1
教育評価について解説します。教育目標の達成度は、教育測定によってデータ化され、それらを目標に照らして価値づけする過程が教育評価です。教育評価の意義や方法などについて考えます。
○第14回 教育評価について 2
教育評価について解説します。教育目標の達成度は、教育測定によってデータ化され、それらを目標に照らして価値づけする過程が教育評価ですテスト理論・分類などについて考えます。
○第15回 教育評価について 3
教育評価について解説します。教育目標の達成度は、教育測定によってデータ化され、それらを目標に照らして価値づけする過程が教育評価です。学習者への評価の影響などについて考えます。
○第16回 期末試験
毎回、課題(宿題)が出ます。次週に提出します。
授業の運営方法
講義形式ですが、学生諸君との双方向授業をこころがけます。
備考
学生が達成すべき到達目標
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
74
小テスト
レポート
26
成果発表
作品
その他
合計
100
―