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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
教職課程
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
教育実習(Teaching Practice)
担当教員名
藪内 聰和
配当学年
3
開講期
後期
必修・選択区分
教職必修
単位数
3
履修上の注意または履修条件
教育実習に参加するためには、この事前指導は欠かせません。
4年次前期の教育実習事前指導受講条件は、3年次後期の事前指導の出席条件を満たしていることです。更に、教育実習に参加するためには、この4年次前期の事前指導出席条件を満たしていることです。
受講心得
模擬授業や講義内容に関して積極的に意見交換できる態度が必要です。
また、社会参画入門で既に学習したスタデイ・スキル、ノート・テイキングの手法を大いに活用してください。
教科書
『教育実習の常識』教育実習を考える会、蒼丘書林。
参考文献及び指定図書
講義中に適宜指示します。
関連科目
教職課程における全ての講義。
オフィスアワー
木曜3限
授業の目的
教育実習では、学校に教育実習生として勤務し、教員の職務の一部を担当するなど実際に教師としての指導を行います。
また、教育実習は大学で学んだことを学校現場でその理論や方法を実証的に検証する場でもあります。教育は生徒の人格の形成に大きな影響を及ぼすことからも、教職課程の総仕上げとしての教育実習に対しては周到な準備が義務づけられております。
3年次後期はこの事前準備、4年次前期はさらに事前準備と教育実習を行います。実習後はその経験を振り返るとともに、教職課程での学習を更に深化することが重要です。
この講義では、教育実習の意義や教育実習の心得を学びます。また、学習指導案作成演習や模擬授業、学級経営演習等を行い、教員としての気概を高めるとともに、資質能力の向上を目指します。
従って、大学で学んだ一般教養、専門教養等を教育実習の場で理論や教育方法等を実証的に検証する場でもあります。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
教育実習は、事前・事後指導(3年次後期・4年次前期)1単位を含み、高等学校教員免許状取得希望者は3単位、中学校教員免許状取得希望者は5単位となっています。
以下は、一応の目安です。教育実習は教職の特殊性から万全でなければなりません。従って、この計画を越えての補充もあります。
<3年次後期>(事前指導)
第1回 教育実習の意義と内容及び教師への道Ⅰ
教育実習は、教職課程の総まとめであり、実際に生徒とふれあうことの重要性について解説します。
また、これまでの教職課程で学んだことの深化と検証の場でもあることを認識し、教師への意気を高めるとともに、その意義について解説します。
第2回 教育実習の心得Ⅰ
学校での生活は生徒にとってかけがえのないものであり、二度と取り返しのつかないものです。
このことを実習生は自覚して実習に当たらねばなりません。そこでこの講義では、人間として、教育者として、また実習生として心得ねばならない事項や法規等について学びます。
第3回 学習指導案演習及び実際指導場面のビデオ鑑賞
教育実習における授業実習では、実際に教壇に立って授業を行いますが、生徒にはやる気と向学心を喚起させ、なおかつ、その学習内容を正しく理解させるということは容易なことではありません。
周到な準備をして臨まなければなりません。
ここでは、そのための授業プラン(計画)すなわち学習指導案の作成について学び、実際に指導できるよう学習指導案を作成します。
第4回 授業研究の在り方と学級経営Ⅰ
授業参観や授業実習後の反省などの際の注目点、参観の視点、授業実践の視点等について学習します。また、学級担任としての実習にも対応できるよう、その在り方等について学習します。
第5回~第9回 模擬授業演習と授業研究Ⅰ
学習指導案を用いての模擬授業を各自が行います。それを参加者で批評、研究協議の後、模擬授業の深化を図ります。できれば、4年次生の教育実習経験者を交えた討論会等や学校の授業状況等を参観する機会を設ける。
<4年次前期>(事前指導)
第10回 学校の仕組みと教員の職務及び実習前、実習後の在り方
教育実習の現場となる学校という仕組みと組織及び教員の職務について学びます。
また、実習前、実習後の実習校との関わりの在り方について学びます。
第11回 教育実習の心得Ⅱ
教員としての使命感、また守秘義務や信用失墜行為防止のため、教職課程で学習してきた法令等にふれるとともに、その趣旨を十分認識できるよう講義します。
第12回 教育実習日誌記入の仕方
実際の教育実習日誌をもとに、実習の毎日の証となる教育実習日誌の意義、記入の仕方、活用の仕方等について学習します。
第13回 生徒との関わり方及び学級経営Ⅱ
教育は生徒との人間的関わりの中で完成するという基本的事項の再確認をします。
第14回 教科指導の在り方Ⅲ
実習直前仕上げとしての教科指導の在り方について再確認の講義をします。
第15回 実習直前指導
実習開始前に、模擬授業や注意事項等の確認を含め、講座の回数には関係なく各人に対応できるよう個人別にまたはグループ別にも実施します。
<4年次前期>(学校での教育実習)
実習校での教育実習の実際
高校では、2週間(2単位)。
中学校では、4週間(4単位)。
<4年次前期>(事後指導)
第16回~第17回 教育実習報告会及び教師への道Ⅱ
教職担当教員及び実習校の担当者等を交えて、教育実習の報告・反省を行い、大学で学んだ教職課程の理解を深め、教職への気概を高める。日誌による個別指導など。
<事前指導>
模擬授業準備
教育法規等の理解
実習校研究
<事後指導>
教育実習の省察
授業の運営方法
講義や模擬授業等の演習、課題研究や意見発表、教育実習の報告・教育実習に関する研究発表を中心とした講義です。
備考
学生が達成すべき到達目標
①授業ができる。
②生徒理解の知識および方法を身につける。
③教育法規を理解する。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
成果発表
50
作品
その他
50
事前・事後指導の成果と教育実習校校長からの評価とを勘案して評価します。
合計
100
―