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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
教職課程
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
社会科・公民科教育法(Teaching Methodology in Civics)
担当教員名
尾道 博
配当学年
3
開講期
前期
必修・選択区分
必修
単位数
4
履修上の注意または履修条件
公民科免許に必要な科目(教育専門科目、教科専門科目)は単位を修得しておいて下さい。
教員採用試験を受験することが前提です。パソコン(Excel、World、インターネット)ができることです。
個人もしくはグループで『学習指導要領』の読み方、教科書の読み方と『学習指導要領』と教科書の関連について補習を行いますので、この補習を受けない受講生は履修しなで下さい。
模擬授業前に模擬授業の授業指導案をパソコンで作成したものを最低6回以上は研究室において指導を行います。またプレ模擬授業を実施します。この事前指導とプレ模擬授業で合格しなければ模擬授業は出来ません。つまり単位取得が出来ません。こうした指導を行いながらコミュニケーションをとり、教員として何が大切であるかを指導して行きます。これらのことが出来ない学生には単位は認められません。ペーパー試験以上に模擬授業やその過程も重視します。子供が大好きなこと。遅刻3回、無断欠席は名簿から抹消します。
受講心得
教師としての問題意識をもって下さい。そのため全ての授業での授業態度、生活態度を教師の視点で行動して下さい。この授業がある日だけは一日中背広を着用して下さい。一人で行動できること。
高等学校の教師になるための問題意識を常にもって行動して下さい。資格だけほしいと思っている学生は、平成21年度から免許更新制が実施され、10年後は教員免許は失効しますので教職に就かない学生は無意味になります。
教師になるためには、かなり準備のための勉強が求められますので、その訓練をするのがこの授業の目的ですから、かなり厳しく指導しますので十分に心得ておいて下さい。専門書をしっかり読み模擬授業の事前指導を6回以上受け、合格をもらいプレ模擬授業を行うこと。かつ遅刻3回(予鈴が鳴るまで着席しておくこと)、無断欠席や指導に従わない者は名簿より抹消します。新聞、専門書を読む習慣をつけて下さい。
教科書
『文部省 高等学校学習指導要領解説(公民編)』
参考文献及び指定図書
講義中に指示します。
関連科目
日本経済事情、国際経済事情、日本経済論、国際政治学、金融論、財政学、国際経済学、企業形態論、経済発展とスポーツ、流通史、情報関係科目、経済分析、マクロ経済学
オフィスアワー
授業の目的
本時は教員養成のための講義であります。そのため教員としてあるべき態度、姿勢と授業のやり方、進め方などを指導していきます。つまり生徒からの信頼を得るためにはまず授業の取り組み方が第1のテーマであります。第2のテーマは授業の進め方です。こうしたことを厳しく求め、指導していきます。教育実習で生徒や先生達が満足行く授業を行うことと、教員採用試験の合格が最大の目標です。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 オリエンテーションと学校とは
授業の進め方、模擬授業、3分間スピーチ、教員採用試験の勉強の仕方、公民科教育法に必要な経営経済学科の専門科目などについて説明します。
日本における教育の仕組と方針を日本国憲法と教育基本法、学校教育法及び同法施行細則などから説明していきます。また公民科教育を担当する教師のあるべき姿勢について討論を行います。
○第2回 学習指導要領
高等学校における教科の成り立ちの説明、高等学校の学習指導要領について解説していきます。
○第3回 指導案作成指導
授業を行ううえで最も重要な作業が指導案の作成であります。その指導案をいかに作成するか、その出来の善し悪しが大きな問題です。そのため指導案の作成方法などについて指導、説明します。
○第4回から第15回 模擬授業
受講生二人にそれぞれ模擬授業を行ってもらいます。その他の受講生は生徒役になり、授業終了後批評会を行い、授業のあり方について議論して行きます。この模擬授業を毎回二人ずつ行います。前期は一人30分から40分の授業を行って頂きます。終了は12時30分頃です。
○第16回:本試験
試験時間:60分
持込なし
○第16回から第30回:模擬授業
16回目の授業から後期にはいります。後期は一人50分の模擬授業を毎回二人ずつ行います。模擬授業の前にプレ模擬授業を実施します。その他の受講生は生徒役になり、授業終了後批評会を行い、授業のあり方について議論して行きます。こうしたことから自ずから1時間の授業は120分以上で行いますので、授業は昼休みに30分ほど食い込みます。
○第31回:本試験
試験時間:60分
持込なし
模擬授業をするため6回以上の指導案の提出で、合格が出るまで指導案を求め、かつ1回のプレ模擬授業を行いよければ模擬授業を行う。
授業の運営方法
学生の模擬授業
備考
遅刻、無断欠席は厳禁です。前期模擬授業を1回も出来ない受講生は受講取り消しをして頂きます。
学生が達成すべき到達目標
教育実習において本職の教員と遜色のない授業ができるようになること。また「指導案」を書けるようになること。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
0.2
前期2回の模擬授業が出来ない受講生は単位取得は無理です。後期も同様ですが、模擬授業の回数は多くなります。基本は模擬授業が出来ない受講生、ルールが守れない受講生は社会人として失格ですので単位は出さない。
小テスト
レポート
0.2
成果発表
0.6
模擬授業前期3回、後期3回i以上行う。
作品
その他
合計
―