シラバス情報

注）公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「UNIVERSAL PASSPORT」で詳細をご確認下さい。

科目名	航空工学基礎２（Initial Aeronautical Engineering 2）
担当教員名	林田　和隆
配当学年	カリキュラムにより異なります。	開講期	後期
必修・選択区分	選択	単位数	2
履修上の注意または履修条件	履修時、講義内容及び黒板に書かれた事をメモする事。また航空専門用語が多く使われます。用語を理解するためabbrevation（略語）集を配布。今後色々な授業で利用します。
受講心得
教科書
参考文献及び指定図書
関連科目
オフィスアワー

授業計画	学習内容	学習課題(予習・復習)
授業の目的	航空専門誌、雑誌、及び航空機の概要が分かるようになる。
授業の概要	航空工学基礎２は今後航空専門分野を学習するにあたり、その入門編として実施するもので、航空機全般にわたり幅広く基礎知識を身に付けることを目的としています。教科書「航空工学入門」を使用し航空エンジン及び装備品についての概要がわかるようになり、航空工学基礎１、航空工学基礎２を通じて航空機全体の概要が理解できるようにします。
授業計画	○第1回　航空機の運航とは。　航空機の運航とは。　運航関係で発着地ブリーフィングから目的地ブリーフィングまでの操縦室のINDICATORの変化、各種用語を覚える。　又航空機のINDICATORの名称、気象状況の把握方法、補助翼、アンテナの名称及び働きを理解する。 ○第2回　航空機の運航とは。　運航関係で発着地ブリーフィングから目的地ブリーフィングまでの操縦室のINDICATORの変化、各種用語を覚える。　又航空機のINDICATORの名称、気象状況の把握方法、補助翼、アンテナの名称及び働きを理解する。 ○第3回　航空機の運航とは。　運航関係で発着地ブリーフィングから目的地ブリーフィングまでの操縦室のINDICATORの変化、各種用語を覚える。　又航空機のINDICATORの名称、気象状況の把握方法、補助翼、アンテナの名称及び働きを理解する。 ○第4回　航空機の運航とは。　運航関係で発着地ブリーフィングから目的地ブリーフィングまでの操縦室のINDICATORの変化、各種用語を覚える。　又航空機のINDICATORの名称、気象状況の把握方法、補助翼、アンテナの名称及び働きを理解する。 ○第5回　航空機の運航とは。　運航関係で発着地ブリーフィングから目的地ブリーフィングまでの操縦室のINDICATORの変化、各種用語を覚える。　又航空機のINDICATORの名称、気象状況の把握方法、補助翼、アンテナの名称及び働きを理解する。 ○第6回　航空機の運航とは。　運航関係で発着地ブリーフィングから目的地ブリーフィングまでの操縦室のINDICATORの変化、各種用語を覚える。　又航空機のINDICATORの名称、気象状況の把握方法、補助翼、アンテナの名称及び働きを理解する。 ○第7回　航空機専門用語　MANUALには多くのABBREVATION（略語）が使用されて記述されている。この略語の意味と、機能について理解して貰う。 ○第8回　航空機専門用語　MANUALには多くの専門用語ABBREVATION（略語）が使用されて記述されている。　この略語の意味と、機能について理解して貰う。 ○第9回　航空機専門用語　MANUALには多くの専門用語ABBREVATION（略語）が使用されて記述されている。　この略語の意味と、機能について理解して貰う。 ○第10回　航空機専門用語　MANUALには多くの専門用語ABBREVATION（略語）が使用されて記述されている。　この略語の意味と、機能について理解して貰う。 ○第11回　電気配線についての読み方　MANUALの一つにWIRING DIAGHRAMがあるが、WIRINGを理解するためのSYMBOL MARKの種類、SYMBOL MARKの意味を説明し簡単なWIRINGの読み方を理解してもらう。 ○第12回　電気配線についての読み方　MANUALの一つにWIRING DIAGHRAMがあるが、WIRINGを理解するためのSYMBOL MARKの種類、SYMBOL MARKの意味を説明し簡単なWIRINGの読み方を理解してもらう。 ○第13区分　電気配線についての読み方　MANUALの一つにWIRING DIAGHRAMがあるが、WIRINGを理解するためのSYMBOL MARKの種類、SYMBOL MARKの意味を説明し簡単なWIRINGの読み方を理解してもらう。 ○第14回　電気配線についての読み方　MANUALの一つにWIRING DIAGHRAMがあるが、WIRINGを理解するためのSYMBOL MARKの種類、SYMBOL MARKの意味を説明し簡単なWIRINGの読み方を理解してもらう。 ○第15回　航空機エンジンの種類　航空機のエンジンの種類及びエンジンの現在の問題、失速の種類について教えます。 ○第16回　期末試験　試験時間60分　自作成資料持込可
授業の運営方法
備考
学生が達成すべき到達目標

評価方法	評価の割合	評価の実施方法と注意点
試験	70
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他	30
合計	100	―